顔の個性を目立たなくさせる化粧、そうだったんですか!面白いですね。 私も、「お化粧やお洒落をすればもっと素敵にもっと若く見えるはず。がんばれ!」と激励されるのは気が重いです...... このままじゃだめなんですか~?
喧嘩売ってますね、このタイトルは。売られた喧嘩は買おうじゃないか、ということで、読んでみることにします(でもお金出したくないので借りて読みます)。口紅だけ塗って子供の学校に行ったら、友人に「お前の母ちゃん化粧が濃いな」と言われたらしいので、あまり口紅も差しません。ファンデ塗ると息苦しくなるし、いくら洗っても落ちないような気がして(気が済むまで洗っても、洗いが足りなくてもがさがさになっちゃうし)どうも落ち着きません。
ビアンカさん 『早いお手入れ遅い衰え』という基礎化粧品の売り込みにあった二十歳の頃、 「40歳になっても50歳になっても、笑っているか泣いているかの方が肝心で、見かけの年齢は年齢相応でかまいません」 と答えたら、相手はビックリして引いてました。二十歳の娘にそんなことを言われるとは考えたこともなかったんでしょうね、その化粧品を売る人は。
ぴかさん 一番肌にいいことは化粧をしないこと、どうしても化粧する必要があるときは「ちふれ」が無駄な(有害な)香料を使ってないからいい、と昔どこかで読みました。20代で読んだ「あぶない化粧品」シリーズだったかなあ。 「あぶない化粧品」も化粧品セールス撃退に効果がありました。それを読んでいるというだけで、与しやすくない印象を持たれるみたいで。 昔はねずみ講みたいな化粧品販売がよくあったものです(って脱線してますね)。
年齢相応の外見であることや、医学的に適正な体重であることが否定される世の中が残念です。要らぬ苦労を強いられるようで..... 気にしないことにします。
こんにちは。 私も不良です。 化粧は35歳を過ぎるまでしませんでした。 今は、南国にいると日焼けするのでファンデーションを塗るようになりましたが、口紅は朝つけたら夕方帰宅するまで直しません。(威張るなってか) 女捨ててるって部分もありますが、肌は若いと思います。 たぶん、過保護にベタベタ塗らなかったため、自分で潤いを保つ力が残っているからじゃないかな。化粧なんて、衰えてから考えればいいと思うけど。若いうちはそのままが一番!
ビアンカさん そですね。要らぬ苦労をしている暇があったら自分の大切なものに時間と気力を注ぎたいですよね。 mikaさん こんにちは。不良(?)のお目見えでうれしいです。 私はターシャ・テューダーのように歳をとりたいです。 「私はいくつに見られようと平気よ。 今の自分にできることをすれば、91歳でも堂々と生きられるわ。 」という具合に・・・・。
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