ペチュニア挿し芽の鉢上げポット上げ 20220608~20200611
![]() ![]() 挿し芽したポットの底穴から白い根は見えず、発根しているかどうかはあやしいのですが、もう待ってはいられず、やってみることにしました。 写真は移植前のポットで、‘ラズベリージャム’と‘スーパーチュニアビスタ ピンク’です。 ![]() 移植時の手ごたえでは、ほとんど発根している様子がありませんでした。出始めているかもしれない小さい根を傷つけないよう、根元の土を崩さずに、そーっと植えました。 鉢の大きさは直径40cmくらいありますから、挿し芽が5割生き残ってくれれば大丈夫。 ![]() それでも花は咲くんですね。挿し芽時代は花が咲くと判断でき次第摘んでいたけれど、今日からは好きに咲いてもらいます。5本植えたから、合わせて何とかなるでしょう。 ![]() 購入した時の値段は、‘スーパーチュニアビスタ ピンク’がきれいにひろがるペチュニアの2倍だったけど、挿木の発根も2倍で、今さらながら価格に納得してしまいました。 ![]() 手前の白ポット3つは‘さくらさくら’です。まだ早いかな?と思いましたが、密集に因る栄養不足を疑わせる葉色になっていたので、とりあえず1本植えにしました。 ![]() オステオスペルマムは、根が1本か2本しか出ていないものがほとんどでした。128穴セルトレーは水分の行き届き加減が場所によって違い、管理が難しいです。生きる意志さえ示していれば、プランターに植替えました。あとは梅雨の湿気が助けてくれることに期待します。 スーパーアリッサム‘フロスティー・ナイト’の挿し芽は25本程ありましたが、なんと半分の株が斑入りでなくなってただの緑の葉になっていました。これは一体・・・・、なんてこと?!?! |
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