パンジーと副反応と
![]() ![]() 露地のパンジーは、厳しい寒さを通りぬける際、枯れた枝が多数あり、生きている枝にも枯れた葉はたくさんついた見苦しい姿になっていました。そこで、枯れた枝、くたびれた花、残った枝の黄色くなった葉をむしると、何ということでしょう、小さい新しい株になりました。 ![]() 3月20日、ワクチン接種後副反応が出る前に、露地パンジーの新生だけはしておいたのですが、今週はそこに雨が何度も降りました。 なごり雪の寒い日もありましたが、季節は逆には進みません。あちこちでチューリップが色づき始めています。副反応は22日昼過ぎにはすっかり納まりました。押しとどめようのない勢いで、春が迫ってくるのを感じます。 年度末は迫って来なくていいのですが、春以上の勢いで迫ってきます。静心(しずごころ)なく迫ってきます。 |
|
こんばんは~ コロナワクチンの副反応、おさまって良かったですね。 軽症者が多いと言われているオミクロン株も、小児では熱性けいれんを他の株よりも高率で引き起こすようです。 新しいウイルスを甘く見てはいけないので、ワクチンを打っておいて良かったと思いますよ。 もうチューリップが色づいてきましたか?ももこさんのお庭は日当たりが良いのですね。 「押しとどめようのない勢い」春の陽射しが後押しですね。 |
* HOME *
|