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土屋賢二「貧相ですが、何か」
2006 / 08 / 25 ( Fri ) 18:14:02
土屋学部長有終の徒花! という感じの本です。 何も考えていないよう装いながら、実名を出していい人といけない人をよく考えて攻撃しています。 ここで名をあげられた人たちは、業績も人品もツチヤごときが何を言おうが押しも押されもしない人だと、著者が認めた人だけです。 「本田和子先生がいる限りお茶大の未来は安泰であり、教職員の未来は苦労満載であろう」というような(記憶なので細部曖昧)文章には感動しました。 お茶大の職員にはなりたくないけれど、子どもは是非入学させたいと思っちゃいます。 男の子なので無理ですが。
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