マダム・ジュリア・コレボンのいきなり挿木
![]() ![]() フロックス(草夾竹桃)が生い茂る根本付近に、ひっそり置いてあるプランターです。隅っこにマツバギクが生えているプランターです。 ![]() ヒデさんがモンタナでやっていた地面に直接挿す方法には大胆さで負けますが、やるだけやってみたらこの通り。 ![]() 今は生きていることが明らかですが、問題は梅雨明け後の炎暑に耐えられるかどうか。 それを思うともう少し梅雨に続いて欲しいかな? ![]() あまり元気な感じじゃないけど。 本日の私の観察によると、日中の暑い時間はうな垂れ気味で、夕方涼しくなると元気回復するようです。 <追記> 20200722 ![]() 挿し穂をミズゴケで包んでそのまま花壇に挿し木 するというものでした。 私は「ミズゴケで包んで」を省略して、挿し穂をいきなりプランターの土に差していますので、無謀さは私の方が上です。(威張ることではない) 土中には様々な雑菌があふれていますので、真面目に挿木をする人は真似しないでください。現に4本の内一番右の1本が枯れました。他も時間の問題かもしれません。 だめでもともと、うまくいったら僥倖と思える人だけ、我が後に続け!! スポンサーサイト
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