ジョセフィーヌが第二形態に入っています。
外側の大きな花弁が落ちて、弁化した蕊だけが残っています。
今はいつ剪定すればいいのか考え中。

このまま放っておいたら株の負担が大き過ぎると思うんですが・・・・。
この花を家の外壁とかに大きく誘引している人は、シーズン途中の剪定はどうしているのでしょうか？？

カクパーの花芯です。

花の大きさがわかるように、並べてみたのはカメラのカバーです。安易（笑）

カクパーは花ざかりであると同時に新枝が伸び盛りです。

ここ3日の雨もよいの内に柿生、サンセット、H・Fヤングが花仕舞い。モンタナ・スプーネリーもいつの間にか終わっていました。

早咲き大輪系で、まだ花が咲いていないのは、ザ・プレジデント、マトカ・シェドリスカ、満洲黄。これらは開花が遅れているというより、株が生き残ることに専念している最中と思われます。