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僕はガンと共に生きるために医者になった/稲月明
2013 / 11 / 26 ( Tue ) 00:01:02
稲月明さんは医者でした。自分の勤務先で肺がんの診断を受け、医師の目と患者の目の両方で見た闘病記を書かれました。
読んでみたら、主張の仕方は違うけれど、稲月医師も近藤誠医師も進行性がんに対しては同じことを言っている気がします。すなわち「根治を目指す闘いはしないでおけ」と。痛みを除いてQOLを上げたり、進行を遅らせて少しでも長く家族といられるようにしたりすることをこそ目指そうと。昭和天皇の最後の闘病に対する意見もほぼ同じ。
医師並みの知識があれば稲月医師のように治療を選べるけれど、一般の人が治療方針を選択するのは難しそうです。


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