fc2ブログ
目と鼻の先
2012 / 10 / 24 ( Wed ) 22:49:42
ジェニー20121023 (1)息子から聞いた、中間テストで一番惜しかった話。
国語の長文読解は芥川龍之介の「羅生門」から出題されたそうですが、
「芥川龍之介が日本の古典を下敷きにして書いた短編小説の名を、『羅生門』以外に一つあげなさい」
という設問があったそうです。

先生が
「ああ、惜しかった。本当に惜しかった。限りなく近くまで行っていたのに」
と笑いながら紹介した誤答例は、

・・・・『耳』。




正解は『芋粥』『』『地獄変』など。
ブログランキング・にほんブログ村へにほんブログ村 その他日記ブログ つれづれへ


スポンサーサイト



テーマ:高校生 - ジャンル:学校・教育


日記 TB:0 CM:0 admin page top↑
<<歌に私は泣くだらう/永田和宏 * HOME * 死刑囚弁護人/デイヴィッド・ダウ>>
コメントの投稿 














管理者にだけ表示を許可する

 

*Comment  Thank you*
comment
trackback
trackback URL
http://shishono.blog92.fc2.com/tb.php/3017-7ed053d4
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
* HOME *