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路傍の花

野に山に路傍に花の咲き出でて朝な夕なの我が花行脚

安心ひきこもりライフ/勝山 実

太田出版て変な出版社なのでは? と気づかされた一冊。
なぜこの本を出すのだろう。みんなが安心して引きこもっちゃったらどうするのよ??
と思って読み始めたのですが・・・・。
実際には『ひきこもり』は引きこもらせないようプレッシャーをかける家族を含む社会との闘いだから、闘いは社会と本人にまかせ、引きこもらざるを得ない人を楽にしようという出版意図なのかなと思います。


「働きたくない」と公言してそれが通っちゃったら、社会は成り立ちません。一定数いる「働きたい」人の税金で働きたくない人の衣食住を支えていくのはキビシイ。
でも「働きたくない」人が働けるほど賃金労働は甘くないですよね。
次は「ぼくはお金を使わずに生きることにした」を読んでみます。


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