花のないクレマチス
![]() ![]() 今年6月1日のラプソディ、ベティ・コーニング、エトワール・バイオレット。めちゃくちゃに見えると思いますが、人為で枝配りした結果です。 今は強剪定後の枝葉生長期。あんまりたくさんのつるがいっぺんに伸びるので、誘引不能です。 特に枝の分岐が多いベティコーニング、2番花は超自然な枝配りになりそう。 他所に植えたエミリア・プラターもマダム・ジュリア・コレボンも、枝数は春の倍数になっており、まさしく『収集がつかない』状態です。 それに対してロマンチカは春と同じ枝数。エンテルとジェニーは再スタートが遅く、まだどうなるかわかりません。 こうして生長の経緯にも品種ごとの個性が出て、花がない時もクレマチスは面白い(*'-')b スポンサーサイト
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