ジェニーのアラベラ現象
![]() ![]() ![]() ![]() あえて昨日と違うところをあげれば、ウィル・グッド・ウィンの咲き始めの色ですね。以前から咲いているウィル・グッド・ウィンとザ・プレジデントの中間くらいの色です。やや青みが強い感じ?(真ん中の写真参照) 最後の1枚は二番花が楽しみな、穂高の蕾写真です。 ![]() ![]() ![]() いくら任意剪定でも切らな過ぎ? でもでも、こんなに花が咲いてちゃ私には切れません。何本かの蔓は強剪定したからそれでよしとします。 県道を通る人も楽しみに見てる花だし、県道脇のアーチは少しづつ咲き継ぐアーチということでいいやと。 ![]() ![]() 親を切り取るころは子が咲いていて、子を切り取る頃には孫が大きくなってる、この状態を私はアラベラ現象と呼びます。 アラベラ現象の前に、私は花殻を摘むばかりで、剪定のセンがありません。今回はジェニーのアラベラ現象(右の写真)が起こっていて、花が8割咲いたところで強剪定という計画は潰えました。はて(ポット苗を地植えした)去年は孫の蕾まで出たっけなあ? ![]() ![]() 重く湿った空です。 ジェニーとビオラは剪定で切り落とした部分から挿穂を取り、それぞれパーライト法(雪辱)で挿木したのですが、挿穂を取る際、明らかに他の枝より力のない枝を選びました。だって、普通に元気な枝は節間が長くて、一節がゆうに20cmはあります。私の技術じゃ挿せません。 節間の比較的短いものは明らかに枝が細く弱弱しく、「これでいいのだろうか?」と思うけれど、何事も「まずはやってみよう」精神です。 ![]() ![]() 右は・・・何が言いたいか分からない写真です。もちろん文章で語ります。 これはエルサスパスの葉。涼しそうで綺麗だなと思って。 緑のレースみたい。 ルイズロウのための場所だったけど、ここに、置いておこうかエルサスパス・・・・。 ![]() ![]() ![]() スポンサーサイト
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