残暑お見舞い申し上げます

2008 / 08 / 08 ( Fri ) 23:31:19

写真は小人の森が小人のジャングルに変貌したところ。
いやはや毎日お暑うございます。
私の場合一日で一番暑いのが、冷房の効かない炎天の道路を歩いて職場に着いた直後。
お手洗いに行くと、綿素材の肌着が汗で濡れていて気持ちが悪い。さりとてすべての汗が乾くまで個室に籠もっているわけにも行かず、濡れた肌着を元のように直して仕事にかかります。
いつか私が認知症になったら、夏は肌着の装着を拒否するだろうと思います。
しょうもない未来予想図ですみません。
ここで謹んで
残暑お見舞い申し上げます。
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