懐メロと今メロ
![]() ![]() 東京大衆歌謡楽団は「原曲が素晴らしいから原曲を変えない」主義らしいです。東京大衆歌謡楽団が歌って素晴らしい曲は、原曲も素晴らしいに違いないと思って検索しています。 若干東京大衆歌謡楽団の方がテンポが早いかな、と思うことはあります。大差はないのですが、アコーディオンが流麗なのと、バンジョーが細かくリズムを刻んでいるので、曲全体の疾走感があります。それでいて歌は楷書の姿勢を崩しませんから、昔の歌を知っている人が安心して聞けて、初めて聞く人も乗っていける今メロになっていると思います。 で、大概の場合、本家より東京大衆歌謡楽団バージョンが好ましいと思います。 |
明日は3月アンスンエンシス
![]() ![]() ‘アンスンエンシス’は多分今日がシーズン最後の写真になります。 画角に茶色くなった花を入れないようにするためには、よくよく注意が必要です。 ![]() ![]() 右は果球になりかけた花たちです。 ![]() どうにもなっていませんでした(笑) ![]() なにしろ2月中に何とかしたいと思っていたのが、ぎりぎり今日、誘引しました。 ぎりぎりすぎて写真は撮り損ないました。 ‘アーマンディー・アップルブロッサム’は元株より実生株の方が元気が良く、どっちの株も花芽が少ないです。ぴえん。 |
原種チューリップ‘ヒルデ’開花 20220228
![]() 今日は母の病院の付き添いのため、仕事を休みました。帰宅後日没まで時間があったので、昨日出来なかったアリッサム苗の地植えが出来ました。 ![]() 枝咲きが魅力の品種ですが、これはこぼれ球根で一輪咲くのがやっとの様子です。 それにしても、早咲き。こぼれ種ではない、植えた球根はまだつぼみが見えていないので、場所が良かったということでしょう。 ![]() 今まで「うん」でも「すん」でもなかった植えっぱなしチューリップがあちこちで芽を見せ始めました。 現段階では「生きている」のが分かるだけで、花が咲くかはわかりませんが、とりあえず生きていたのはうれしいことです。 ![]() ![]() 今日は水栽培していた球根を鉢植えにしました(右写真)。 できるだけ球根を養生して、葉っぱが枯れたら堀上げてみようと思います。 ![]() 回りのパセリのような葉はアネモネです。 クロッカスは早く咲いて、花後の葉は他の植物しないので邪魔をしないので、ダブルデッカーの優等生だと思います。 |
ジョセフィーヌがふんだんに
![]() ![]() ![]() リュウノヒゲを掘りとったら、‘ジョセフィーヌ’の出来ちゃったつる伏せも掘れました。 リュウノヒゲが30cm以上の高さでみっしり茂っていたのでずっと見えていませんでした。 意図しなかったけれど、‘ネリー・モーザー’と同じ効果が上がっていたようです。 ![]() リュウノヒゲを掘るつもりでスコップを入れているので、‘ジョセフィーヌ’の根も切れてしまっています。 活着するかは分からないけれど、2か所に分けて植え込みました。 ![]() これからはクレマチスのつるがシバザクラやリュウノヒゲに覆われないよう、気をつけたいと思います。 |
間違いやすい名曲
![]() ![]() クレマチス本を集められるだけ集めて、花の名や育て方を、際限なく読み返していました。同じ本を何度読んでも眺めても、苦痛どころか楽しみでした。 今は東京大衆歌謡楽団の音源をとっかえひっかえ、時間がある限り聞き続けて、飽きることを知らず、歌と曲名がだんだん一致してきています。 ![]() 「国境の春」と「国境の町」はタイトルが似ているし、「国境の春」と「ハルピン旅愁」はともにロシア風味が豊富な歌詞です。三曲とも寒さ厳しい冬の歌で、いずれ劣らぬ名曲です。 ![]() このまま出すわけに行かなくなって追記しています。 今、ロシアが国境を血と爆弾で塗り替えようとしています。 兵士となる人は、誰かの息子であり、誰かの父であり、誰かの兄弟であり、誰かの友です。 ウクライナの無辜の民はもちろん、兵士も、損なわれることの少ないことを祈ります。 |
早咲きクロッカス開花 20220226
![]() ![]() クロッカス球根には「クロッカス」と「早咲きクロッカス」があり、私が買ったのは早咲きクロッカスばかりです。 ![]() どうやら赤い花のようですが・・・・‘タイニーティモ’は遅咲きのはずだから、・・・なんでしょう?? ![]() 「挿し芽で増やそう芝桜」と標語を掲げたくなります。 ![]() 購入当日に植えた分もありますが、地植えパンジーで生枯不明のものがあるので、枯れていた場合はこれで埋めようと思い、予備株としてミニプランターに仮植えしています。 ![]() さて、これから気温が上がってくると、ポット苗は乾きやすくなります。私では水遣りが間に合わなくなりそうだから、明日は自分で蒔いたアリッサムの苗を庭植えしようか思います。 |
‘ジョセフィーヌ’のなんちゃってつる伏せ
![]() ![]() 3号プラスチック鉢の上に‘ジョセフィーヌ’のつるを置き、重しに石をドンと載せたつる伏せです。こんな乱暴なつる伏せを誰がしたかと言えば、ほぼ1年前の私です。 ![]() その根は地面に届いています。早速、掘ってみることにしました。 ![]() 発根個所より先のつるが結構長かったので、もったいないけど30センチくらいに切りました。 根っこの方もかなり伸びていますが、鉢から抜く際に結構切れてしまいました。 1シーズン自然に任せて放っておいた間に、購入した2年生苗並の根の量になっていました。 ![]() 鉢につる伏せしたおかげで根鉢が出来ており、まだ真っ白ですが、地中芽も出ていました。地中芽もろとも根鉢を1節埋めるように深く植え込みました。 ![]() 元株と切り離して、以前購入したクレマチスの空きポットに植えました。発根量は市販の1年生苗と同じくらいでしょうか。私の放任管理だと生き延びられないかも?? ![]() 鉢から出す時には2株に分けるかもしれませんし、一株扱いで地植えにするかもしれません。来年の休眠期に様子を見て、考えたいと思います。 ![]() 手前に見える白っぽいスクエアキューブが元株で、右後側の10号菊鉢には、ミス東京の長いつるを一節埋めてからミニオベリスクに誘引しています。 これも一種のつる伏せ。来年の休眠期に、鉢をひっくり返してみるのが楽しみです。 ![]() 今日の写真は記録メモばっかりでした。最後に過去(2020年5月5日)の‘ジョセフィーヌ’を貼っておきます。 ![]() |
ヤッホーの歌
![]() ![]() 田中喜久子作詞、古賀政男作曲 軽快で楽しい曲ですが、いい大人がサイクリングくらいで「ヤッホー ヤッホー」とは、ザ・小市民ですね。 ![]()
実際の歌唱では、イヤッホーではなくヤッホーと聞こえます。 こちらのヤッホーには諦観がこもっていて、悲しいこころ。 ![]() 昔の人(昭和前半に大人だった人)は悲しい時もヤッホーと言ったんでしょうか。 どちらの歌も、楽曲としては決して嫌いじゃないので、少しだけ首をかしげながら楽しんでします。 |
洋装の足元は
![]() ![]() 洋装なら皮靴が正装でしょう。しかし、神楽舞の舞台に土足で上がるのは不敬な気がします。 はたして、東京大衆歌謡楽団のメンバーが神楽殿で履いているの靴なのか? 靴下なのか?? 動画で見ると一見黒い靴下のように見えますが、歩く場面で見える足裏が真っ白です。これって、もしや紺足袋? コロナ禍を超えて、他県への移動が憚られなくなったら、この目で確かめてみたいです。 |
お買い得苗購入
![]() ![]() 安くなっていたパンジーと、オステオスペルマム‘グランドキャニオン’の苗を買いました。しめて190円でした。 ![]() どうも原種系チューリップのように見受けられますが、何だろう、‘ヒルデ’? ![]() しかし早咲きクロッカスもまだつぼみを上げていないうちに咲き出して、2カ月も咲き続けるなんて、ハナニラはすごい花です。予期せぬところに増えるので、ちょっと邪険にしていたのですが、見直しました。 |
球根たちの2月
![]() ![]() 首を傾げるかのように、花茎が曲がった状態で咲き出したのですが、咲き進むうちに花穂がまっすぐ上に伸びて来ました。 実際はもう少し紫が強いのですが、写真に写すと青味が強く出るようです。 今日は初めてヒヤシンスの香りを感じました。 「嘘だろう、毎日臭いくらいじゃないか」 と夫はいいますが、鼻の感度の違いであって、嘘ではないです。 ちなみにモンタナもアーマンディーも私にとっては無味無臭(笑) ![]() ![]() 今冬の「押し上げる力」はいろいろやってくれています。主に都合の悪いことを・・・・。 |
「涙の三人旅」「旅姿三人男」が好きな人は読まないで
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東京大衆歌謡楽団 令和四年一月三十日 浅草神社 奉納演奏
![]() ![]() 「新曲! これ新曲! 二曲も!」 と私がテレビ画面を指して騒いでいると、夫が 「はいはい。50年か60年前の新曲ね」 と言います。 ![]() 母が生まれる数カ月前の曲だから、母にとっても新曲かもしれません。 原曲が超古いと、新曲味が増すという面白現象。 古い新曲の提供は、東京大衆歌謡楽団でした。 |
ガンジー・クリームの空中発根
![]() ![]() 回りの白い根のようなものは、芝桜の枯れ枝です。 芝桜がブロックの上から枝垂れ落ちていて、その芝桜の陰で、‘ガンジー・クリーム’が根を伸ばしていたわけです。 ![]() 発根していた場所は元株から切り離して鉢植えにしました。 植え場所を悩んでいた‘フェアリー・クィーン’は‘高遠’と‘都筑’の間に植えました。‘ ![]() ‘ネリー・モーザー’と‘ミス東京’との間には、‘ガンジー・クリーム’のつる伏せ苗を植えました。この‘ガンジー・クリーム’苗は、一昨年の「出来ちゃったつる伏せ」苗です。 ‘都筑’と‘ハーモニー’の間には、‘パストラーレ?’のつる伏せ苗を鉢ごと植えました。‘パストラーレ’じゃなかった場合は鉢を抜いて植え直すつもりです。 |
三歩下がってアンスンエンシス20220220
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咲いたり、植えたり、咲いたり
![]() ![]() どうして花首がまっすぐ伸びないのかわかりませんが、今年はヒヤシンス専用容器で育てているので、球根をしっかり押さえてひっくり返る心配がありません。 ![]() 花茎がまっすぐ上に伸びてくれるといいのですが。 ![]() ![]() 月と金星が並んだら、また写真を撮ってみます。 ![]() 一輪だけとはいえ、この時期露地で無加温で花をつける、オステオスペルマムは偉大です。 |
待ってました! 東京大衆歌謡楽団 令和四年一月三十日 浅草神社 奉納演奏
![]() ![]() PUBLIC MINDさんの映像はまことにもって画質が良く、無料でこれを見ていいのだろうか?という気がします。 そういいながらきっと何十回も見ると思います。 ![]() 続いての「国境の春」は冬のさなかに春を思う歌、さらに続く「満州娘」は春隣の歌。やってくださる東京大衆歌謡楽団 ! 第二部では「国境の町」と「ハルピン旅愁」が続く黄金コンビネーションが出て、正しくノックアウトされました。 今はコンサートに参加できたような気持ち。素晴らしいPUBLIC MINDさんの今年初動画でした。 |
斯界(しかい)に君臨する東京大衆歌謡楽団
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![]() なお、口上の出典は古賀政男さんの言葉です。詳しくはこちらをご覧ください。 ![]()
『歌の花束』という歌手結集企画もののレコードの前説です。ここから楽団の口上を踏襲した、雄次郎さんセンスが光ります。 |
近所で話題のアンスンエンシス
![]() ![]() 「めづらしいわねえ。冬に咲くテッセンがあるのねえぇ」と感心してくださると、テッセンじゃなくてクレマチスで‘アンスンエンシス’だし、冬咲き系だから当然冬に咲きますよ、などとはとても言えません。 でも、最初に‘ウィンター・べル’を買った時の私も今のSさんと同じような感じだったかもと、思い出すと面映ゆいです。 ![]() 「そうなんですよ。花が地面に着きそうになるくらい低いところから咲くんです」と他愛なく親ばかになる私。 ![]() ![]() そうなんです。この子本当にすごいんです。分かってくださってありがとうございます。 ![]() 自分がSさんの君子蘭を見る時、その君子蘭のすごさをちゃんとみつけられたらいいなと思います。 |
幻の山脈
![]() ![]() 私が楽団にリクエストしたいのは、二つの「青い山脈」のスローバージョンの方。 藤山一郎さんは同じ歌を速いテンポと遅いテンポので歌っていたそうです。人口に膾炙したのは速いテンポの方ですが、低音の魅力は藤山一郎をしのぐ高島孝太郎です。ゆっくりバージョンはいいものになるんじゃないかと思います。 |
水栽培ヒヤシンス開花
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ただ今逡巡中
![]() ![]() ‘フェアリー・クイーン’は‘マトカ・シェドリスカ’に似ているが、‘ネリー・モーザー’にも似ている気がします。‘ネリー・モーザー’と一緒に咲かせた時、ぼんやりした印象にならないか心配です。 ‘ミス東京’と‘ネリー・モーザー’の間に‘フェアリー・クイーン’を植えようと思っていましたが、ただ今逡巡中です。 ![]() マーガレットは軒下でも寒気の影響が大きいので、次の寒気団が通り過ぎるまでは玄関内に置こうと思います。 週末には軒下のプランターから、枯れたボンザマーガレットを抜いて、その跡に今日買った‘白モモコ’植えるか、鉢植えにするか選ぶ必要があります。どうしたものか、迷います。 今日植えたローダンセマムの苗は、本当にぎっちり根が回っていたので、マーガレットも出来るだけ早くポットから出してあげたいと思います。 |
買って来たのはフェアリー・クィーン
![]() ![]() 駐車場の向こうにはハウスが見えます。自社生産の花苗もいっぱい売っているようです。 クレマチス苗はお店のブログで見た品種で、もう売れて無くなったものもありましたが、「高速道路を使って来てよかった」と思えるだけの品種数がありました。 ![]() 湘南クレマチス園のラベルはどれもこれも「花期4~6月」と書いてあるので、ラベルは見ないで花芽が一番大きいものを選びました。花芽の大きいものはきっと早く咲くだろうというわけです。 クレマチス以外では、最近ユーチューブで見たローダンセマムや、気になっていたマーガレットを買いました。 ![]() こちらのお店はいい雰囲気の寄せ植えが多く置いてあって、この花はこんなふうに使えるのか、という学びがたくさんあります。寄せ植えコーナーと花苗コーナーを何往復もして、買物を終えました。 上の寄せ植え写真ですが、花の取り合わせの妙というよりも「クルミの殻を集めてご満悦の犬」が面白くて撮らせてもらいました。 |
湘南クレマチス園2022年販売開始
![]() ![]() これがあるのだから、‘清姫’はいらないはず。 でもね‘高遠’は開花時期4月~5月。湘南さんの表記はバラツキがあるから、ついつい自分に都合よく読んで買いました。買った後悔はありませんが、‘清姫’の開花時期は4月下旬。そして‘清姫’は惜しまれつつ我が家から消えた‘マトカ・シェドリスカ’に似ている気がする・・・・・。 ![]() かねて気になっていた品種を買ったのだから、もう新しい品種はいらないはず。 でもね、もしも‘清姫’を買うことになったら、1品種だけの購入じゃ送料がもったいないです。 セットで‘レディ・ランデスボロ―’はどうかしら?! 送料がもったいないは悪魔のささやきです。分かっています、分かっています、分かっています。 今日は仕事が休みなので、初めて行く園芸店へ。第一陣で〈春姫〉〈吉野霞〉〈彗星2号〉〈リトルネル〉〈マルチブルー〉〈ブルーラビン〉〈あまねく〉〈ベルシュタイン〉〈まな〉〈レディバードジョンソン〉〈ビオラ〉〈シーボルティ〉を入荷、第二陣は紹介しきれないという記事を読んで、いざ買物に出陣です。 |
ハルピン隔世の感
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強いチューリップ、頼れるパンジー
![]() ![]() 驚くのはこの氷の中にチューリップの芽が見えること。氷の中なので、写真ではわかりづらいかもしれませんが。 氷漬けの芽は初めて見ました・・・・。 ![]() しかし、ここにもチューリップの芽が見えます。小さいので、クリックしないと見えないかもしれませんが。 いつ見ても土が凍っていたので、もうだめかと思っていました。チューリップの力を信じなくて悪かったです。 ![]() ![]() やはりダブルデッカーで頼りになるのはパンビオ(パンジー・ビオラ)です。来年は、いえもう今年でした、今度の秋には‘絵になるすみれ’の種を蒔こうと思います。 |
アーマンディー前途多難
![]() ![]() 全長の3分の1程で疲れて挫折しました。続きはまた来週。2月中に出来ればいいやと思っています。 今後クレマチスの株元の日よけは、マルチングか1年草で行おうと思います。 ![]() 常緑で、春から秋まで伸長期みたいなアーマンディーは誘引が難しくて、ほぼ(完全に?)野放しでした。 これから誘引をするべきか、花後にするべきか、悩ましいです。 ![]() これは何とかアーマンディージャングルをほぐして、花がよく見えるような枝配りをしないといけません。 |
モンタナ系の現況
![]() ![]() 大輪早咲き系はリュウノヒゲに侵食され、かついろいろ問題があって作業は明日も続きます。 今日いくらか見通しがついたのは、モンタナ`ピンク・パーフェクション’です。 ![]() 1年生苗で購入した`グリーン・アイズ’と`ミス・クリスティーン’は鉢植えで養生した後地植えしましたが、鉢を倒されたりして養生が上手く行ったとは言えない状態です。今年の花は咲かないかもしれません。 ![]() 少なからぬ被害がありましたが、犠牲なしには解決できないリュウノヒゲ問題だったので、まあしょうがないです。 それよりも(新たな)問題は、カラスウリ問題です。塀の向こうに生えたカラスウリが好き放題に伸びて、塀を乗り越えてクレマチスのフラワーベースに絡みついていました。草むしり大将だった母が骨折したことで、荒れに荒れた「大輪早咲き系とーマンディ」コーナーです。 本記事の写真は全て昨シーズンのものです。 |
沈黙する露地の植えっぱなしチューリップ
![]() ![]() 今、今年植えた鉢植えの球根は続々芽を出していますし、レイズドベッドに残っていた球根も芽を出しています。 しかし畑に植えて堀上げなかった球根は全く動きなしです。植えっぱなしだと数年で絶えてしまうと覚悟していたけれど、1年後にきれいさっぱり全然出てこないとは思っていませんでした。 ![]() 今年は特に寒いから、「露地物の芽出しが遅いだけ」という可能性もなくはありません。 でも、左写真で`コペックス’の後ろに咲いている水仙たちはもうみんな芽が出ているんですよね。。。。。 ![]() しかし原種系も、「ゼロではない」程度の発芽率です。 我が家辺りでは、チューリップは1年草だと思って作庭する方がよさそうです。 |
アンスンエンシスは花盛り 20220212
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