咲く寸前のヒヤシンス
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チューリップ`キャンディプリンス’が咲きました
![]() ![]() 昨日パープルプリンスだと思った株は、本当はキャンディプリンスでした。 ![]() ![]() これはまだ、蕾でしょうか。茎の伸びないタイプのチューリップは「開花」の見極めが難しいです。 プリンスシリーズは葉っぱの間に色つきの卵を抱えているような咲き方です。草丈は10~20cmということなので、もう少し茎が伸びると思います。 ![]() 写真にとってみるとチューリップっぽくもありません(笑) 草丈は20〜40cmになるはずなので、これからもう少し背が伸びて、違う風情になることでしょう。 ![]() 今は鉢で寄せ植えにしていますが、花が終わったら地植えにして、そのまま数年放っておこうと思います。 ヒルデはサカタのタネで《野放し球根》というカテゴリーに入れて売っている球根ですから。 しかし4球でこんなに咲くとは、天晴な品種です。 ![]() 今年は、例年より大分早いのでした。 |
ニオベ他の地中芽 20210307
![]() ![]() たったこれだけの、のっぺらぼうの芽に、こんなに喜べるクレキチって幸せ!! ![]() もう予備株の移植をしてしまったけど、予備株はまだ芽を出していません。もしもそちらも芽が出たら、その時は理想の2株植えになるだけです。 ![]() 芽の動きが早い品種は、芽がこんなに小さいうちから愛でられて幸せですね。 他の花が咲き出してから芽を出す品種は、とてもこの時点で気づかれたりしないでしょう。 ![]() 冬に移植しての春なので、生存証明がうれしいです。 ![]() (左の写真は一昨年の麻生です) 旧枝が残るはずの品種なのに、地上部が全部枯れてしまうのは2度目です。 またも気をもませてもらいましたが、生きていてよかった! 今年こそ、よく世話をして、株力をつけたいと思います。 |
アーマンディー・アップルブロッサムの蕾出現 20210306
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