はやての芽が出ました 20210228 |
2021/02/28(Sun)
|
チューリップの番が来た 20210226 |
2021/02/26(Fri)
|
![]() チューリップは開いたり閉じたりを13回繰り返して散ると聞きます。 今日から13日、指を追って過ごします。 チューリップに挟まれているヒヤシンスはこの直後に花を全部摘みました。ほんとに絶妙のタイミングで主役を交代して行く植えっぱ苗です。 |
図説 花たちのふるさと/冨山稔 |
2021/02/25(Thu)
|
あんまり腕に自信のない素人ガーデナーにおススメです。 生まれ故郷で咲く原種たちは強い。岩のすきまでも砂地でも高地でも、花は咲きます。伸び伸びと。 我が家の庭より条件が厳しそうなところも多く、この原野に咲く花ならうちの庭でも大丈夫だろうという気がしてきます。 これからは花に合う環境を作る努力を止め、環境に合う花を探そう。そんな気持ちにさせてくれる本です。 我が家の庭環境に合う花と言えば、ホトケノザとオオイヌノフグリ、ナガミヒマゲシとヤグルマソウ、ハタケニラとドクダミ・・・・・?? |
チューリップ—ヨーロッパ・アジア9カ国紀行 /冨山稔 |
2021/02/24(Wed)
|
晴山苗につぼみ? 20210223 |
2021/02/23(Tue)
|
BULBOUS PLANTS バルバス・プランツ/松田行弘 |
2021/02/22(Mon)
|
花芽がつぼみに変わる時 ~アーマンディー・アップルブロッサム~ |
2021/02/21(Sun)
|
ナハトムジークを買いました 20210219 |
2021/02/20(Sat)
|
![]() クレマチス苗は100鉢以上ありましたが、同じ品種の苗が何鉢もあるので、品種数は30種類くらいでしょうか。 私が買ったのはナハトムジークです。兄弟品種であるパストラーレの隣に植えました。 今日は「カーメン君」ガーデンチャンネルで「初心者必見 クレマチスはこれで誰でも楽しめる」が公開されました。 お店で扱っているクレマチス苗の数が、200種類800ポット??っというところで息が止まりそうになってしまいました。 こんなお店が近くにあったらと、ため息が出ます。 ![]() だから何かというと、プリンセス・ダイアナの地中芽です。 鉢から抜いて地面に植えたものですが、鉢の底から根が地中に伸びていたのを思い切り切って株を鉢から抜いたので、生きているか心配でした。 |
ヒヤシンスが咲きムスカリも咲き |
2021/02/19(Fri)
|
東大出てもバカはバカ/豊田有恒 |
2021/02/17(Wed)
|
クレマチスを買いに行きます |
2021/02/14(Sun)
|
![]() ![]() ![]() フラウ・ミキコは昨年一度も姿を見せず、マトカ・シェドリスカ、昨年一度も花を見せぬまま姿を消しフェアリー・ブルーは昨年5月始めに1輪だけ咲いてその後姿を消しています。 ![]() 明日は仕事が休みでホームセンターに行くので、ぜひ探してきたいです。 店頭でたくさんの苗を見て舞い上がるといけないので、ユーチューブを見て復讐しておきましょう。「苗から育てるクレマチス解説!」はまつおえんげいの松尾さんの語り口が平明で聞きやすく、おススメです。 ![]() 白馬と都筑は枝数が多くなり過ぎて誘引が難しくなっています。再びガーデンちゃんねるの「クレマチスの剪定!新旧両枝咲き、新枝咲きクレマチスを実践解説!」を見て剪定し直そうと思います。 すでに楊枝より細い枝は全部切ってあるけれど、さらに切らないと枝が密になり過ぎます。 白馬と都筑はもういっそ無誘引で、支柱につかまり損ねた枝は好きに地面に這わせてグラウンドカバーにしてしまおうかと思う時があります。というか、今年こそ二番花以降は無誘引になっちゃうかもしれません。 |
徒然クレマチス日記 20210213 |
2021/02/13(Sat)
|
![]() 最近よく見るユーチューブが、「カーメン君」ガーデンチャンネルです。近いうちにクレマチスの回がアップされるそうで、楽しみにしています。 カーメン君は4000坪の花屋店長兼YouTuber。ファッションがやや奇抜ですが、言ってることはためになります。 ![]() 園芸ユーチューバーには「生産者」「花屋さん」「アマチュア園芸家」が多いです。情報の精度は玉石混交です。 たくさん見ることで、「諸説あること」「どれが主流か」を見極めるしかありません。 カーメン君は花屋として、クレマチスの苗流通量は2月が一番多いと教えてくれました。クレマチス苗の販売は3月からと思っていたので、初耳情報です。近日ジョイフル○田に行ってみようと思います。 カーメン君のお店に行ってみたいけど、豊橋は遠いです・・・・。 ![]() 今日は中断していたリュウノヒゲの除去に挑戦しようと思います。どこまでやるかは「疲れるまで」。 無理せずがんばります。 |
マンガ 認知症 (ちくま新書)/ニコ・ニコルソン |
2021/02/12(Fri)
|
マンガがあって文章があって、マンガがあってまた文章がある。この繰り返しの本なのですが、マンガがとても雄弁なので、マンガだけ読んでも十分理解できます。 認知症の本人の心を中心に考えたり見たりして行くと、認知症のおばあちゃんが可愛く見えてきます。この、可愛いけど困ったおばあちゃん(一番困っているのはおばあちゃん本人)とどうつき合ったらいいのかを教えてもらえて、読んでよかった1冊です。 理屈が分かったからってすぐに物事が上手くいくわけじゃないけれど、方法を知っていて「こうできたらいいな」と思いながら暮らすのと、「どうしていいのかわからない」と思いながら暮らすのは違うでしょう。 方法は一つじゃないと思うから、この本だけが正しいわけじゃないと思います。 認知症の人との付き合い方の本が、子育て本がいろいろ出るように出て欲しいです。 婆ルを幸せにしてくれた施設職員の人が偉大だと思う。このプロフェッショナルの仕事についても読んでみたい。 |
ルポ東大女子/おおたとしまさ |
2021/02/10(Wed)
|
文章を読む、書くのが楽しくなっちゃう本/QuizKnock |
2021/02/09(Tue)
|
文章の読み書きはすでに好きなので、本文は読み飛ばし(山本くんの写真は見た)、巻末の特別対談を熟読する。 日本語学者飯間浩明氏と伊沢拓司CEOの対談ですが、すこぶる興味深い。 クイズの問題文は一意性が必須。それも究極の短かさで表現しなければならない。問いの立て方、答えに共感させるための客観性の持たせ方が大事、という指摘は「短さ」以外はすべての文章に当てはまります。 (あ、一意性をあえて廃する詩文は除きますね) 問題文の途中、1文字でも早く答えにたどり着こう思う人は、この本の本文をよく読んで文章の作られ方を知っておくといいと思います。 飯間浩明さんの紹介が日本学者となっているけど、脱字ですよね、これ。 |
「空腹」こそ最強のクスリ/青木厚 |
2021/02/08(Mon)
|