チューリップを植えました 20201219
![]() ![]() 赤い帯を作りたいのに、途切れるところがあったら嫌だなと思います。 そこで選別。 ![]() 原種系チューリップの皮は固いので、剥き始めると甘栗を剥くような楽しみがあり、どんどん剥きたくなります。 開封3袋目は「粒揃い!」で感動しました。 大粒は赤い帯に、小粒はアネモネの手前のランダム植えに回します。 ![]() どれくらい間隔を開ければ(詰めれば)帯のようになるか、まさに手探りです。 10cm以下の間隔で、2列目が前列の間に来るようにしたけど、前列と後列の間をもっと詰めればよかったかしら・・・・・? ![]() カントリーバスケット・ロングにギュウギュウ植えしました。 この写真を見ていて「ミニチューリップにしては球根が大き過ぎないか?」と不安になり、‘ワシントン’を検索したら、あああああ、注文を間違えています。私が欲しかったのは‘ブライトジェム’だったんだΣ(ω |||) !! ![]() そして気がつくのが40球植えてしまった後という間抜けさ(T_T)。 我が家にある一番大きな鉢に20球、カントリーバスケットロング二つに各10球です。 どの鉢も一種植えで、色合わせの問題が起きないのはラッキーでした。 |
アネモネを植えました 20201219
![]() ![]() ![]() ![]() 写真左から:①アネモネ50mlが到着。→②濡れた新聞に包んでから冷蔵庫へ。ビニル袋の隅に水がたまるくらいびちゃびちゃにしてみると、翌日には袋の隅の水が無くなっています。→③48時間後の球根。 ![]() アネモネは遥か昔(結婚前)一度、球根を買った事があるけれど、ほとんど芽も見ずに終わりました。 あの時は、干からびた球根をそのまま、上下の見分けもつかぬままに植えましたから、今思えば無理もない結果です。 今回はもちろん、とがった方を下にして植えました。 アネモネを植えた場所は、枯れたモンタナ・エリザベスの跡地で、県道から我が家の敷地に入ってくる人が、一番最初に見る場所です。 がんばれ、アネモネ! がんばれ、私! 私ががんばるのは冬の水遣りです。アネモネの原産国は、冬に雨が多い土地だそうですから。 |
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