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アーマンディー・アップルブロッサムの花芽
2019/01/23(Wed)
アップルブロッサム20190122 (2)アップルブロッサム20190122 (1)アーマンディー・アップルブロッサムの花芽です。
同じような写真を2枚上げたのは「だんだん寄って見たくなる」気持ちの表現です。

花芽ではなくつぼみと言えるようになったらまた写真をアップします。
それにしても「芽」のうちから紅いです。

アップルブロッサムではないアーマンディの花芽はどんな色をしているのでしょうか?

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剪定の優先順位
2019/01/16(Wed)
都築20180429 (1)フロリダ系の剪定が終わったら、次は任意剪定の品種で、最後が弱剪定品種。
任意剪定の品種は、往々にして枝の先端の方の大きな芽が早く動き出すので、遅くなるほど思いきった剪定がしづらくなります。
弱剪定の多くは早咲き大輪系で、2月になってからの方が花芽が見分けやすい。因って、後回しです。


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アーマンディー・アップルブロッサムの誘引
2019/01/15(Tue)
アップルブロッサム20170412 (4)写真は一昨年春(2017年4月)のアーマンディー・アップルブロッサム。
滝のように咲きましたが、その後の大剪定で、株は生命の危機に陥りました。
結果かろうじて命を存えましたが、昨年(2018年)は花芽なしでした。

大剪定ではなく、4分の1くらいの剪定をしたかったのですが、長年ちっとも剪定してなかったので、あまりにもつる同士がからみあっており、全然ほぐすことが出来ずに、ザバッと切ってしまいました。
株が命を繋いでくれたから、今度こそまめにすこーしずつ毎年剪定して行こうと思います。

そして今年。
まだ剪定が必要な程のつるの本数ではありませんで、誘引だけをして、花芽があるのを確認しました。
滝のようには咲かないけれど、ハワイで一番地味なレイ、くらいにはなるんじゃないかと思います。

アーマンディー・アップルブロッサムは、ルビーのようなつぼみも魅力的なので、これから楽しみです。


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フロリダ系の剪定
2019/01/14(Mon)
シロマンエ20190114大晦日に咲きかけていたシロマンエはどうなったのでしょう。
大晦日が5分咲きだったとしたら、これは3部咲き?
咲きかけていた花が落ちて、次のつぼみが膨らんだのか、はたまた咲きかけていた花がつぼんだのか、不明ですが、待っていても開花に至らないつぼみであるのは確か。
もともと冬場は強剪定しているのがセオリーですから、今日はパッツンと強剪定しておきました。

フォンドメモリーズ20190114フロリダ系に冬場あまり無理をさせてはいけませんので、枯れ残っていたサニーサイドもオオナガレもシロマンエといっしょにパッツンしました。
でもフォンド・メモリーズだけは、つぼみが可愛いので2枝残してしまいました。

メイヤーイサオ20180512 (2)あああ、メイヤー・イサオの剪定を忘れていました。明日の朝できるかな・・・・。

他の品種の選定もやってないけど、うかうかしてるとつぼみをつけてしまうフロリダ系は、急いで剪定しています。

(写真は昨年5月中旬のメイヤーイサオです)


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元日のクレマチス 20190101
2019/01/02(Wed)
明けましておめでとうございます。

フォンドメモリーズ20190101 (2)フォンドメモリーズ20190101 (1)フォンド・メモリーズのつぼみです。

こいつぁ初春(はる)から縁起がいい、かな。



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