カイウの二番花が咲きました |
2018/08/29(Wed)
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 カイウの二番花。
左が咲いたばかりなら、右は2・3日前の開花でしょうか。
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花盛りのエヴァとジャックマニー・アルバ 20180828 |
2018/08/29(Wed)
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青のコラボレーション |
2018/08/25(Sat)
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仲むつまじいエヴァとジャックマニー。
フルディーンとビクトリアは互いにツンデレ。
お互いに意識している様子のブルーエンジェルとビクトリア。
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花島が咲いています |
2018/08/24(Fri)
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 花島です。
左はカメラを地面に置くようにして撮りました。インテグリフォリア系のベル型咲は、視線を低ーーーーくしないと鑑賞できません。 で、大概は良く見ないうちに、花が終わってしまいます。
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初秋の句 |
2018/08/20(Mon)
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 風立ちぬ蝉が鳴こうと喚こうとももこ
うーん。夏井先生ならなんとおっしゃることか。
季重なりと擬人化のし過ぎ? でも、私は言いたい。蝉がどんなに鳴いても、渾身の力で啼いても、秋が来るのは止められないのだな、と。
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ジャックマニー二番花 20180815 |
2018/08/15(Wed)
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 朝に1輪のジャックマニー二番花が咲き、夕には5・6輪咲いていました。 春の半分くらいしか草丈が伸びず、手が届くところで花が咲きます。これはこれで楽しみです。
プリバルチカに新しい花が咲いたので撮ってみました。ほとんど紫色と言っていい色だと思います。夏の方が春より花色が濃い品種です。
プロチウスは早咲き大輪系なのですが、最近咲いた花がきれいだったので、ふらっと撮りました。
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真夏のテキセンシス・ヴィオルナ系 |
2018/08/15(Wed)
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左は一昨日の踊場。 二番花です。
この他天使の首飾りも咲いていたのですが、花が干からびた感じだったため、写真は撮らずじまい。 ベティ・コーニング同様、葉が虫食いでほとんどなくなっていたため、数輪咲いていた花ごと剪定しました。 炎暑の中、花や実に養分を集中するより、株を休めて上げたいと思いました。 秋の花こそ、虫から守ってあげないといけないとも、思っては、います。
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真夏のインテグリフォリア系 |
2018/08/15(Wed)
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 左は一昨日のアラベラ。 二番花です。
右は一昨日のインテグリフォリア・アルバ。 一番花です。
インテグリフォリアは小さい青虫にやられやすく、アルバはつぼみが出る頃になると青虫祭りになってしまい、一番花が今になってしまいました。花島の二番花は虫害でボロボロになっていたので、写真を撮らずに強剪定をしました。 エリオステモンの二番花もかなりボロボロでしたが、こちらは虫食いより花の咲き終わりが理由での中剪定をしました。写真はとったけどボケボケだったので捨てました。 強剪定でなく中剪定なのは、エリオステモンの手前にあるガウラがワサワサ元気で、その後方の花はある程度背丈がないと見えないからです。
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真夏のフロリダ系 |
2018/08/14(Tue)
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 左右とも昨日のシロマンエ。二番花です。 もう外側の花弁か落ちてしまっているけど、白に少しだけ緑を載せた花が涼しげでいいなと思います。
左は昨日のサニーサイド。二番花です。 これまた涼しげな花です。しかしいかんせん花数が少なくて、存在感が薄いです。 小さい花はある程度花数がまとまらないと、見逃されがちですね・・・・・。
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真夏の遅咲き大輪系 |
2018/08/14(Tue)
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 左は今日の、右は昨日のジャックマニー・アルバ。二番花です。
夏なのに八重咲きで咲いています。二番花はどういうわけかつるの伸張がまちまちで、一度に一本のつるしか咲かないので、株力が集中するんでしょうか? それにしても、この時期に一度に何輪も八重の花を咲かせる株力は大したものです。
左は昨日のプリバルチカ。二番花です。 梅雨時は動きがなかったのに、ガッと暑くなった途端につぼみが出て、ずんずんと二番花開花にいたりました。
左はハーグレー・ハイブリッドの二番花で、昨日撮ったものです。 いつ見ても雄蕊が花火みたい。
【追記】 写真を撮る前に剪定してしまったのが、ロマンチカ一番花です。 花が終わりに近づいて、まさに剪定時だったのですが、写真がないのは天候のせい。曇天で涼しい日だったので、雨が降り出す前に出来るだけ多くの園芸作業をこなしたく、焦っていました。 土が水分を含んでやわらかく、地上の葉っぱは濡れていないという、絶好の草むしり日和でした。 写真を撮る間も惜しんで作業しましたが、草の総量に負けました・・・・・。
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