今日か明日かと見る蕾
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ビルドリヨンとロマンチカ
![]() ![]() ![]() ヒデさんがやってたビルドリヨンとエトワール・バイオレットのコラボ(クレマチスの咲く庭づくり59ページ)の真似をしたくて、でも諸般の都合で、我が家ではビルドリヨンとロマンチカのコラボにしたんです。 しかし! 樹勢が違いすぎ!! ビルドリヨンは地植えしても全然勢いがつかず、ちんまりまとまってあっさり咲いて終わり。毎年記録写真を撮るのがやっとです。今も草丈は50cm足らずで、茎の太さは楊枝より細いくらい。絡まったつるを放射状に広げても、横幅30cmまでしか広がりません。 対するロマンチカは横幅130mくらいに広がっており、草丈は170cm(勿論まだ伸びています)。 どうすればビルドリヨンに元気を出してもらえるのか・・・(-_-;ウーン。 ![]() ![]() 両品種とも、蕾はまだ見えません。先が長いです。 |
母の教え 挿木編
![]() ![]() その母の得意はバラの挿木。 頂き物の花束の、見事なバラを生花で楽しんだ後、10cmくらいに茎を切り分け、それを片端から「そのへんの」プランターにブスブス挿して行くんです。その後は「天からもらい水」に任せて放置。 それでも1年に1本くらい、発根した苗ができます。 ![]() だから私も、誘引中に折ってしまったつるを、とりあえずその辺のポットに埋めて置きました。茎を寝かせて埋めとくだけなら、その辺にある鉢にその辺の土を入れればOKです。私は割箸苗の金星が消えた後にフルディーンの穂先を寝かせて置いて、その上から1cm覆土しました。 究極の投げやり挿木、右写真はつるを折った日から1週間です。 ![]() 根が出なくてもともとです。ガンガン挿して、運よく根が出たものだけ植え替えればいいんですから、気楽に挿して行こうと思います。 |
ラプソディがぐいぐいと
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芝桜のお絵かき
![]() ![]() ![]() ![]() 1枚目(左)は蛇の目があるからオータムローズ? 3枚目(右)は花びらの幅が広く、ダニエルクッション? 2枚目(真ん中)はダニエルクッションによく似た色で、若干小ぶり。何だろう? ![]() ![]() ![]() 青紫系は濃い方が花植木センターで買った、エメラルドクッション?(「芝桜」としか書いてなかったので、品種名がはっきりしない) 色の薄い方が以前から家にあったオーキントンブルー?(導入者が母なので、品種名がはっきりしない) ![]() ![]() 右が以前から家にあったスカーレットフレーム?(導入者が母なので、品種名がはっきりしない) スカーレットフレーム?は今回の「芝桜の帯」には使わず、オータムローズ?、白2品種、オーキントンブルー?、エメラルドクッション?、多摩の流れ?、何だろう?、ダニエルクッション?でまとめてみました。全体像は来年アップしたいと思います。 |
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