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ビブリア古書堂の事件手帖 (5) /三上延
2014 / 02 / 28 ( Fri ) 22:39:01
今回はブラック・ジャックと寺山修二、それも「われに五月を」が出て来て、一気読みしてしまいました。
謎ときは面白かったけど、栞子のお母さんは存在の不気味さを増しています。人間、自分を理解してもらうのは好きだけど、自分の思考を透視されるのは味悪く感じるものです。
ヒロインの栞子を不気味な人にしないで、不気味なまでに頭の切れるその母親と渡り合わせるのは、至難の技だったことでしょう。
著者に「お疲れさま」と言いたいです。「おかげで楽しく読めました。次巻もよろしくお願いします」とも。


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テーマ:図書館で借りた本 - ジャンル:本・雑誌


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