地元の桜
2013 / 03 / 31 ( Sun ) 22:21:58
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モンタナたち
2013 / 03 / 31 ( Sun ) 21:45:37
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ウィル・グッドウィンの芽
2013 / 03 / 31 ( Sun ) 20:56:29
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アーマンディー・アップルブロッサムの売り込み
2013 / 03 / 31 ( Sun ) 11:54:15
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雨降りクレマチス
2013 / 03 / 30 ( Sat ) 20:10:29
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クレマチスと桜
2013 / 03 / 30 ( Sat ) 00:41:04
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映画「ひまわりと子犬の七日間」
2013 / 03 / 29 ( Fri ) 21:54:33
日曜日にシネコンに行き、映画「ひまわりと子犬の七日間」を見て来ました。主演の堺雅人は普通の人より「武士の家計簿」や「南極料理人」のような、寡黙な人を演じるときの方がしっくり来る気がします。 この映画を見た翌日、堺雅人結婚の報に接してびっくりしました。女性に好意を持って猛アプローチをかける、なんてことが出来る人だったのね・・・・。(自分が抱いていたメージの方大きなに間違いがあったのだろうと思います) シネコンの駐車場の桜が、セルロイドで出来た作りもののようなピンクの品種でした。どこから写真をとっても、なんだか造り物めいて見えます。 |
半異動
2013 / 03 / 29 ( Fri ) 00:30:48
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職場近くの桜
2013 / 03 / 28 ( Thu ) 23:13:49
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セキュリティー?
2013 / 03 / 28 ( Thu ) 21:24:53
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長くお花を楽しむために
2013 / 03 / 27 ( Wed ) 06:34:03
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フォステリー系植えました
2013 / 03 / 26 ( Tue ) 02:13:35
左写真のペトレイは、地上10cmに満たない一本枝が生きているだけです。まるでパセリの枝を土に突き刺したかのような風情です。
右写真のムーンビームは土曜日にワンコイン(500円玉)で買ってきた9cmポット苗。枝数がいっぱいあって、コストパフォーマンス抜群。 ペトレイとムーンビームが根巻き布を適当に織り込んで土を入れているのにたいして、こちらはヤシ繊維で作った市販のハンギング鉢(半円形)に入れたカートマニー・ジョーです。 当初オブジェと思って買ったハンギングの入れ物はよくある4分の1球体ではなく2分の1円錐形なので、市販の半円ヤシマットでは下部に隙間を生じます。そこにはいずれ別のクレマチスが絡んでくるだろうから気にしません(笑) カートマニー・ジョーのアップです。9cmポットでここまで咲いてしまうフォステリー系って、肥料パフォーマンスが素晴らしいのかな。 最後のおまけに咲き出したアップルブロッサム。昨夏できちゃった剪定したので、今年は花数が少ないです。 |
クレマチスの芽とつぼみ
2013 / 03 / 25 ( Mon ) 21:50:04
なんて地味な写真なのでしょう。それぞれ中央に「あると信じて見れば見える」程度に細い芽が出ています。クリスマスにもらった実生苗、クリスマ1.2.3です。
か細い芽だけど、それぞれの鉢で複数本でています。 しかしこんなにも細い芽が「芽が出てふくらんで花が咲いて」と進むものだと思うと、不思議です。 右は今や絶えたかとあきらめかけていたハーバート・ジョンソンの芽です。つる数1本だけの2年生苗で地植えしたので心配しましたが、生きててよかった! これで現在生存確認できていないのは、つる数1本だけの2年生苗で地植えしたコンテス・ド・ブショウ、移植したピンク・ファンタジー、ビルドリヨン、深植えしたカイウ、株分けしたウィル・グッドウィンの地植え株、耕運機に根を切られたブルー・エンジェル・・・と、まだいっぱいあります(-_-;) フゥ。 モケモケして丸いミス東京のつぼみと、すんなりした緑色の柿生のつぼみ。つぼみも個性豊かです。 最後のおまけに一昨日買った開花株のカートマニー・ジョーを。 |
グリーンアイズ、グリーンリーフ
2013 / 03 / 24 ( Sun ) 22:14:24
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アップルブロッサム開花
2013 / 03 / 24 ( Sun ) 21:50:15
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クレマチス昨日のお買いもの
2013 / 03 / 24 ( Sun ) 21:02:22
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正竜寺花の寺 20130323
2013 / 03 / 24 ( Sun ) 09:03:17
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立ち枯れとモンタナのつぼみ 20120322
2013 / 03 / 23 ( Sat ) 22:27:05
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一本彼岸桜 20120321
2013 / 03 / 22 ( Fri ) 21:49:32
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一本白木蓮 20120321
2013 / 03 / 22 ( Fri ) 21:22:49
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プリンセス・ダイアナ株分け成功
2013 / 03 / 22 ( Fri ) 00:47:54
花の季節の次に楽しい芽の季節です。
プリンセス・ダイアナの株分け、本家(左写真)も分家(右写真)も芽を出しました。 土塊が岩石のようなこの庭で、よくぞ芽を出したプリンセス。 ザ・ファーストレディは最初細い芽が1本でしたが、気がつくとそのわきに地中芽がニョニョニョっと出てきていました。深植えが2年越しで報われた?春です。 エルサスパスは旧枝につぼみが出ているのに、こうして今年の新蔓がニョキニョキ出て来ます。旧枝が一番花、新枝が二番花みたいなタイミングで咲きますが、本当はどっちも一番花ですね。 左は1本だけどぶっといテンテルの地中芽。<後日談 20130323古枝(10cmくらい残してあった)から芽が出て、つる2本体制になりました。> これはフラウミキコのつぼみ。 現在のつぼみの様子を見る限り、大輪系の開花一番手争いの本命はミス東京、対抗フラウミキコ、穴が柿生という予想です。 左から、ハクレイ、ハナシマ、アルバ、ブルー・ベル。 たった5日でこんなに青々して、はっぱが開いています。 右写真が購入日(5日前)のアルバとブルー・ベルです。 存在感、増してますよね? 親バカですが(笑) |
聞く力/阿川佐和子
2013 / 03 / 21 ( Thu ) 22:42:52
というところを読んで、合点が行きました。なぜいつも右京さん(『相棒』の主人公、杉下右京)は「はい?」という返事をするのか。 「えっ?」には傲岸さが感じられるけど、「はい?」だと慇懃なかんじがしますものね。「はい?」も語尾を上げ過ぎると慇懃に無礼がついた感じになりますが、「えええっ?」と言われるよりずっといいです。 「えっ?」は間投詞としてはいいかもしれないけれど、相づちには不適です。気づかずに使ってきた場面があるかもしれないとゾッとしました。今わかってよかったと思います。 |
アップルブロッサムのつぼみ 5
2013 / 03 / 20 ( Wed ) 23:36:49
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斜め深植えのすすめ(?)
2013 / 03 / 20 ( Wed ) 15:26:55
「クレマチスは深植えがいい」と知ってはいるけど、左写真のように芽が出て、緑色の葉が開いているとき、この葉っぱを全部埋めるのは不憫じゃないですか。で、右写真のように植えてしまったわけです。
もう2・3節ポットで育ててから、1節深植えにすればよかったでしょうか? ところで我が家の庭は、掘るとゴロゴロ石が出ます。そして一旦土が乾くと、土木施工管理技士資格を持つ夫が、「ここはまるでコンクリだよ。杭が打てない」という固さになります。 そこにスコップで深い植え穴を掘るのは非常な難作業。かと言って、ほどよく土が湿って柔らかい日と休日が重なることはめったにありません。 やっと30cmくらいの穴を掘って、底の方に庭土と堆肥を混ぜたものを入れると、残る深さは20cmくらいになってしまいます。大苗の深植えは無理です。 こういうときはね、苗をななめ横にするかつるを横にするんです。 ええ、もちろんいつものももこオリジナルですから当たるも八卦当たらぬも八卦です。 十分な深さの植え穴が掘れなかった時は、つるを四方に広げるように寝かせて植えます。つるを寝かせて土をかければ、5cm深植えで2節埋めることが出来ます。その一例(左写真)では一株で3カ所から芽が出るようになりました。 右は鉢の大きさにたいして根が多かったウィル・グッドウィン。 ウィル・グッドウィンは株分けして初めての芽です。3分割したうち2鉢から芽が出ています。グローリア! |
鉢ましと深植え
2013 / 03 / 19 ( Tue ) 00:42:43
昨年1年生苗で買ったフレデリック・ショパン。1年で2回の鉢ましをして、左の写真は6号深鉢です。出来る限り深植えを心がけて、今朝の時点で地中芽2本が見えています。しかし、なぜか1本の根っこが露出。余りにもはっきりと露出。
7号深鉢(右写真)に植えかえて、1節深植えにしました。地中芽は再び土の中です。 1年生苗(左写真)を買ってから1年で7号深鉢。このまま進むと2年で10号鉢まで行ってしまう? 今回の植替え時には根鉢がほとんどできていなくて、根の様子からみたら鉢ましが早すぎたか?という気がします。現在5号鉢のハーモニーとパット・コールマン(ともに昨年1年生苗で購入)はもう少し様子を見てから鉢ましします。 ハーモニー(購入時左写真)もパット・コールマン(購入時右写真)も深植え深植えと考えればこの夏には6号深鉢でしょう。 だけど、3年生苗として市販されているのは4.5寸鉢。プロのペースならこの5月で3.5寸鉢あたりのはず。冷静に考えれば、鉢ましごとに深植えにしようとする必要はないよね?? さて、写真はありませんが、我が家のクリスマ(クリスマスにもらった苗。品種未詳(実生))に芽が出ました。まだ太さが2mmで高さが3mmくらいしか地上に出ていないので、写真に撮ると塵芥と区別がつきません。でも、小さい小さい芽が出ています。ハレルヤ。 |
三日見ぬ間のアップルブロッサムのつぼみ アップルブロッサムのつぼみ4
2013 / 03 / 18 ( Mon ) 20:21:40
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セミナー「クレマチスの上手な咲かせ方」
2013 / 03 / 18 ( Mon ) 09:15:52
写真は春の花々とクレマチス展で撮ってきたものですが、花の名前とかはっきりしません。ただの景色としてごらんください。m(_ _)m
同じセミナーにshimejiさんが参加しておられ(後からわかってビックリ!)、読み応えのあるいいレポートを書いてくれています。私は印象記ということで、耳新しかったことを書いて行きます。 ①初心者におススメなのはHFヤング、ドクターラッぺル、白雪姫。ヤングとドクラペが定番と思っていましたが、白雪姫もこの2種並みに丈夫なものでしたか。 「この3種は丈夫かつ剪定がしやすい(分かりやすい)ので、これで練習して他の品種に進むといいでしょう」とのこと。 練習用には白い花がいいですよね、後でどんな花とも合わせやすいから。 ②クレマチスのつるは3年で寿命がくる。 はっきりくっきり3年とおっしゃってました。 頼りになるつるも、頼りになるのは3年と考えて、3年の間に次に頼れるつるを育てよということですね。 それにつる数が多くなって間引く必要があるときは、4年以上の古いつるを間引けということでもあるかな。 4年以上活躍するつるは果報者ということでもあるか。 ③クレマチスの根は3年から5年で寿命が来る。 「だから必ず深植えにして、深植えした時の地下1、2節から新しい根を出させるのです。根元近くに葉があれば、葉っぱごと埋めちゃっていいんです」とのこと。 それはつまり、深植え出来なかった時は3年以内につる伏せで新しい根を出させればいいということ? 深植え出来た時も、地植えして6年経つ前につる伏せで新しい根を出させておかないと、先細りってこと? 感想。 つるを選りすぐるときは、細つるを切るだけでなく、古い枝を切ることも必要。太いつるを一編に切ると淋しくなるから、少しずつ更新しよう。 つるを選ぶためにはつる数が必要だから、深植え出来なかったときは株近くにつるを伏せをして発根させておこう。 <重要な注> 感想は金子先生の話を聞いてももこが考えたももこオリジナルです。 金子先生がおっしゃったのはあくまでも「深植えのススメ」。出来る人はぜひ深植えにしてください。 |
ガラケー
2013 / 03 / 17 ( Sun ) 20:05:33
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春の花々とクレマチス展でお勉強
2013 / 03 / 16 ( Sat ) 23:28:04
春の花々とクレマチス展に勉強に行きました。金子明人講師によるセミナー『クレマチスの上手な咲かせ方』を聞くためと、昨日写真を撮ったけど名前を忘れた花の品種名を確認するためです。
セミナーは最前列で聞けましたが、品種名確認はできませんでした。売れちゃって、同じ花が残ってないんです。 セミナーの話は項を改めるとして、まず参考展示の新品種「クリル(仮名)」。 昨日は左のようにつぼみでしたが、今日は咲いていました。右の2枚です。 一番左の写真は昨日撮ったもの。後の3枚が今日の写真です。 昨日は売り場に近いバックヤードに置いてあって、「社長の物」という名札が印象的でした。それが今日は展示コーナーに出してありました。 完全開花じゃないけれど、なんとなく実力の見当がつくくらいの咲き方です。今日も品種名はなく、「社長の物」タグが残っていました。 参考展示の春姫です。昨日はなかったような気がするけど・・・、昨日気付かなかっただけかな。 たっぷりした、春を抱え込むかのような花。 咲きかけのピンクと全開の純白が、春先の三寒四温を体現するように、二色そろい踏みしています。 これは販売品種の白馬。 左写真のように咲き切ると消えますが、咲き始め(右写真)には花びらの真ん中に緑の線が入っていました。 ダッチェス・オブ・エジンバラは寒さに当てると緑がかった花が咲きます。この白馬もつぼみの時寒い目にあったのかな? もうひとつ、販売品種で四時川(シトキガワ)。 咲き進むごとに薄くなっていますが、咲き始めは緑が目立ちます。クレマチスの花びらは花弁ではなく萼(がく)でしたね、とあらためて思い出します。 花が薄いさくら色に染まった鉢から売れて行ったのか、残った鉢の花の緑はちょっと淋しそうです。 昨日インテグリフォリアのピンクまたは赤系統の苗が、花島一種類だけしか出ていなかったので、もしや今日は苗の補給がありはしないかと期待したけど、ありませんでした。やはり物欲は1日目、知識欲は2日目に満たすのが良いようです。 |
春の花々とクレマチス展でのお買い物
2013 / 03 / 15 ( Fri ) 22:07:56
春の花々とクレマチス展で買物をしました。
迷わずかごに入れたのが、白麗、花島、ブルー・ベル。 草丈1m以下のベル型咲きです。 かごに入れかけて止めたのが、ソシリアス800円。ソシリアスは開花株が参考展示されていて、その実際の花色が、自分の好みより薄かったので。 ここでスタッフ(今調べたらセントラルフラワー 小波さんでした)に助けを求め「草丈1m以下のベルまたは壺型で下向きに咲く品種を教えてください」と頼んで買ったのが、アルバとヘンダーソニーです。 そしてサンシャインシティは花ざかり!事務局のブログで見て欲しいと思っていたポンポンコロナを、長谷川園芸さんの育種者ご本人から買って来ました。 今回のお買いものはポンポンコロナまで全部入れて3100円でした。 知識欲は物欲に如かずで、買物をしてから今まで実物を見たことがなかった品種を見て回りました(詳細は前記事)。自制心の時間的限界が来たところで逃げ帰りましたが、そのおかげで、日のあるうちに買ったものすべての植え込みが出来ました。 アルバとヘンダ―ソニーのどっちを植えようか迷った場所には、鉢植えにしたアルバを埋めてあります。 我が家の庭は、掘るとゴロゴロ石が出ます。 植え穴を掘りながら、「この品種、ロックガーデンにも合うってどこかに書いてあったけ?」と考えてしまいます。 ブルー・ベルは泥跳ねがつかないように鉢植えにしました。 ヘンダー・ソニーは「草丈は?」という問いに『はなせきぐち』さんが「60cm」と即答していたので買ったのですが、「クレマチス―育て方から最新品種まで (別冊NHK趣味の園芸)」では0.7~2mとあり、とりあえず鉢植えにしました。 そして今、出版年のあたらしい「クレマチスの咲く庭づくり」を見たら0.3~0.7mとあります。 最初から生産者さんの言うことを信じて、こっちをアルバの位置に地植えすればよかった・・・・。 明日は金子先生のセミナーを聞くためだけにもう一度行こうか、行ってビエネッタ開花株1000円の誘惑に耐えられるだろうか、悩んでます。 |