ブルー・エンジェル開花
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サーロモン初開花❁
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ベノサ・バイオレシア開花 ジェニー、シロマンエも開花
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プリンセス・ダイアナ開花
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ニオベ、全盛期?
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エトワール・バイオレット開花
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あしかがフラワーパーク20120526 その2
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あしかがフラワーパーク20120526
![]() ![]() 植栽の参考になるかなと思っていたのですが、クレマチスは1オベリスク1品種の単純な植栽。なおかつオベリスクは全部同じ型でした。 自分が持っていない品種を中心に、写真を撮って来ました。数が多いので小さい画像にしました。クリックで3倍の大きさになります。 ![]() ![]() すべてのオベリスクに名札がついているのですが、クレマチスのつるがそれを隠してしまうこともあります。 オベリスクは高さ160cm、直径60cmくらいです。目見当です。 ![]() 最初に見た株は「メレイ」しか読めませんでした。 「これはコメレイだね」と私が言うと、夫が「ヘー、メレイだけで分かるんだ!」と驚いていました。 花が咲いているんだから、メレイが読めたら十分だと思います。 ![]() ![]() 本やネットで見たことはあるけれど、本物に会うのは初めてなので感激。思っていたより青みが強く、百聞は一見に如かずを実感しました。 ![]() ![]() 本やネットで見たことはあるけれど、本物に会うのは初めてなので感激。大輪早咲き系といわれてもすんなり頷けそうな佇まいです。 ![]() ![]() ![]() 本やネットで見たことはあるけれど、本物に会うのは初めてで大感激。 「売店に苗があったら即買いだ!」と思ったけど、幸か不幸かありませんでした。 ![]() ![]() ![]() 1枚目と真中の写真にご注目ください。マダム・バンホーテばかりのコーナーです。 ただ「広い庭」なのではなく、「広大な庭」ならではの植栽です。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() かなり大きい花でした。花径10cm以上ありそうです。 ![]() ![]() 右の写真は中央奥の紫色の花がそれ。 ボストーク疑問符つきより、背景周囲の景色をお楽しみください。 ![]() ![]() まだあまり花が咲いていませんでした。 ツスカ疑問符つきより、背景周囲の景色をお楽しみください。 ![]() クレマチス本でも見たことないなあ・・・と思ったのに、思ったのに、失念。 名札を接写してくればよかった。 ![]() |
サニーサイド初開花
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マダム・ジュリア・コレボン開花
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アフロディーテ・エレガフミナ開花
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ハーグレー・ハイブリッド
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三日見る間のワルシャワ・ニキ
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三日見る間のアラベラよ
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ジャックマニー・アルバの3日間
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ビオラが咲きました
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アラベラ開花(2012/5/21)
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金環日食
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アーマンディー・アップルブロッサムの果球(2012/5/20)
![]() ![]() ![]() 果球が見たくて今まで剪定を延ばしていたのですが、果球は2種類ありました。 左は大多数の果球。綿わたワタ綿またわたそしてワタという感じ。 右は2つだけしか確認できなかった、ひげ状の果球です。 ![]() ![]() ![]() このまま終わるのも色気が無いので、アーマンディの隣に植えてあるHFヤングの写真を載せます。濃すぎず薄すぎず、優しい紫です。 |
ジャックマニー・アルバ、フービ、ルーテル開花
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ニオベの立場
![]() ![]() 理由は「そうじゃないと目立たないから」。 二人は婿と姑だけど、園芸の鑑賞眼はピタリと一致しています。身近な批評家二人から同じ評価をくだされると、ガックリする時があります。 ![]() 「この色黒の花は、ほかの花の引き立て役に植えてるんだよね?」といわれる始末。 「これは差し色と言って、全体を引き締める働きをしてるんをだよ」と説明してみましたが、あまり納得がいった様子ではありません。 ![]() 「差し色差し過ぎ。暗いよ。引き締めはもう十分だよ」と言われそうで。 ニオベは最初の写真の方が現実に近い色です。 右写真は引き締められる側の、ザ・ファーストレディ。 |
国際バラとガーデニングショウ
![]() ![]() 世の中には素晴らしいレポートを載せてくださっているブログがあるので、私は報告の任を放棄し(というか任に見放されて)、雑感を書きます。 ![]() そんな中、めずらしく長いつるを枝垂れさせて使っていたのが左写真。 フロリダ、テッセン、白万重といったフロリダ系の白花が4株ほど、互いに干渉しないようにあっさり垂らされていました。 ![]() でも、この使い方ならむしろ花数が少ない方がつるの流れる感じが出ていいのかもしれないなと思いました。 実は国バラで撮った写真は全部で2枚だけ。右のフェアリブルーは我が家に咲いたものです。 |
別人のようなウィル・グッドウィン
![]() ![]() 今年、国バラのクレマコーポレーションブースで、母が「あれがきれいでめずらしいから買おう」と言ったのがウィル・グッドウィンでした。 ![]() このときブースで見た花は、直径が女性の掌サイズ。我が家のは咲き出したばかりで手の甲サイズ。 母には同じ花と思えなかったのでしょう。栽培者としてちょっと情けないエピソードです。 |
クレマチス遅咲き系スタートダッシュ
![]() ![]() これから1か月近く薄紫のベルが揺れます。 ![]() ![]() ![]() ![]() つるが混んで、なかなか写真を撮りやすい位置の花が得られなかったトリオ。やっといい場所に咲きました。 ![]() ![]() 洗濯物を干しに行くたびに「すげえなあ」と夫が言うフェアリーブルー。物干し台のすぐそばに植えてあります。 ![]() ![]() 咲く花の色味がにじみ出した感じのルーテル蕾。→ 遅咲き系開幕で、いろいろ楽しみです。 |
ねぼけたクレマチスと私(2012/5/17)
![]() ![]() 実はラプソディより前に、遅咲き大輪系のビルドリヨンが咲いていました。 ビルドリヨンより遅く咲いた早咲き大輪系は、穂高、ルイズロウ、カクパーそしてウィル・グッドウィン。 寝ぼけていたのはウィル・グッドウィンよりも私・・・・。 ![]() ![]() ![]() ![]() 写真左からブルームーン&サンセット、カクパー、エルサスパス、ブルームーン&サンセット&マトカ・シェドリスカ。 |
早咲き大輪系クレマチス最盛期
![]() ![]() ![]() 穂高の花弁の一片に緑が流れていて、クレマチスの花びらが萼片であることを思い出させてくれます。またこの緑の流れが粋でねえ、かぶいた奴だと思います。 ![]() ![]() 背後にニオベを従えて咲く晴山、を撮ろうと思ったけど、天気が良すぎてニオベの深紅が影と同化。で、失敗。 ![]() ![]() 最後はHFヤング3連発と、臨月という風情のジャックマニー・アルバです。 ![]() ![]() ![]() ![]() ワルシャワ・ニキは本によって遅咲きに分類されたり早咲きに分類されたりしているようです。いずれにしても我が家の早咲き系今年の殿(しんがり)はウィル・グッドウィン。明日は咲くかな、お寝坊大賞ウィル・グッドウィン。 |
ラプソディー・イン・ガーデン♪
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クレマチス4種一挙開花
![]() ![]() ![]() ![]() どれも咲き切ってはいませんが、少なくとももう「蕾ではない」状態です。早朝の写真ですから、今頃はもっと花らしくなっていることでしょう。 ![]() ![]() 冬の京都からこの手で運んできたピール。いの一番の花は、半八重?八重咲き? 充実した苗をありがとう、ま○おえんげいさん。 ![]() ![]() 特にこのフェアリーブルーは、花火のスターマインのようにバンバン咲きます。隣に植えた(株年齢が同じはずの)マルチブルーが弟妹のように見えます・・・・。 |
ビルドリヨン開花❁
![]() ![]() ![]() 周りの緑は99%フルディーンの葉っぱです。 (右写真)ミス東京は一番花最後の蕾2つが開きました。 ![]() ![]() 右はザ・プレジデント。プリバルチカを添わせていますが、花のボリューム差が大きすぎました。 ザ・プレジデントの花が小さくなる2番花に期待します。 ![]() ![]() ![]() 株の雰囲気が分かる写真を撮りたいけど、写り込ませたくないものがあまりに多くてなかなか・・・・。 ![]() ![]() 咲きそうで咲かない穂高の蕾も割れはじめました。開花まで10分の1秒読みかな? |
咲いた晴山
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