さようならクレマチス
![]() ![]() ![]() ![]() 今年4月に買って、6月に1輪咲いて立ち枯れ。秋が来ても復活せず、そのまま現在に至ります。 立派な3年生苗で、苗が弱かったとは思えないのです。 貴婦人には日射しが強すぎたかもしれません。朝から夕方まで、日が遮られることのない場所でした・・・。 ![]() ![]() ![]() 禁断の植え替えをしたのは私。 強剪定してあった株を休眠期に植替えし、4月無事発芽。5月に6輪の花を咲かせた時は「やった!」と思ったのですが。 切れた根っこから黴菌が入ったのでしょうか。 してはならない移植でした。許せ、ルーテル。 ![]() なぜか、枯れました。原因不明です。 花の姿を見ずじまいでした。 薄いご縁だったということでしょうかね? マダム。 ![]() ![]() 鉢上げしてから2番花まで咲かせた上、冬越しもし、よもやと思っているうちに枯れました。 そういえばMえんげいさんでも、枯れた苗を台の下に除けて置いてました。 素人と専門家と比べたら笑われるけど、何にしろ、園芸店にあったって枯れるときは枯れるので、むやみに悲観するのはやめましょう。 出会いと別れを繰り返し、2011年も閉幕です。みなさんおつきあいありがとうございました。 来年もどうぞよろしくお願いします。 |
絶望の国の幸福な若者たち / 古市 憲寿
![]() これ、私の2011年読書のベストワン本です。
この本の特色は3つ。 1.専門用語の使い方 (かけだしだが)学者、の書いた本なのに、専門用語が少ない。 たまに出てきても、「専門用語でいうと何何」という解説が本文の中でされる。 2.扱う事象や参考文献の新しさ (かけだしだが)学者、の書いた単行書なのに、2011年に起きた事件や2011年に出版された本についての論評が載っている。これは月刊誌かと思うくらい、情報が新しい。 3.脚注が面白い (かけだしだが)学者、の書いた本がこんなに面白くていいんだろうかと思う。ことに脚注は、率直にしてあけすけ、ときに身も蓋もない感じ。先学に対して遠慮会釈のない解説をしており、この人学会にたくさん敵ができたろうなと思います。 特色以上。 何しろ読んでて面白いんです。 面白いからって正しいとは限らず、同時に面白いから信用ならないとも限りません。論者の正しさを信ずるかどうかは読者次第です。 |
咲いた花なら
![]() ![]() ![]() ![]() 右2枚はフレクレス。ふわふわもこもこ果球になってもまだ枯れた花びらがついています。 咲いて散るのが花ならば、フレクレスとアジサイは花じゃない? ![]() 冬場は一週間に一度の水やりが目安と聞いて(読んで?)いるけれど、やった水が時を置かずに凍りつきそうな寒さの時は水やりが出来ません。これから小寒大寒と続き、暖かい午前中なんてありえなくなります。一体どのタイミングで水やりすればいいんだか・・・・。 今日、ホームセンターで、危険なカタログを見つけました。何が危険って、私の心を揺さぶり、振り回し、愉しませるところが。 年末に来てこんなものに巡り合うなんて、ああ悩ましい。困るわぁ ( ̄m ̄〃) |
天上紅蓮 / 渡辺淳一
![]() 50歳の年齢差を越えて愛される上皇の魅力というのがとんと伝わって来ないし、50歳の年齢差を越えて上皇を愛した璋子という女性の強さ賢さも伝わって来ません。 男の魅力は性技巧と権力で、女の魅力は色香だけという感じ。共感も感動もできません。 文藝春秋読者賞受賞作だそうですが、期待はものの見事に裏切られました。 私は文春読者の大勢とは気が合わないのかも・・・・ |
ウィンター・ベルとモンタナ
![]() ![]() ![]() 今のところ、萎れたのはつるの先の方だけで、中途は元気なようですが。。。。 日枝も若干、つるの中ほどの葉っぱが元気がないような気が、しないでもないです。 ああ、冬咲きが2種も立ち枯れなんてありえない。不調が気のせいでありますように。 ![]() ![]() 本日枯れ菊むしりをしましたら、「どこかに行っちゃった」状態だったモンタナ(2年生)が、あらぬ方向から発見されました。 植えた当初はヤシオツツジに誘引するつもりだったのですが、そっちの方向に伸ばした枝は枯れ果て、新たに出たつるが後方の蜜柑の木に絡まっていたのを確認。もう暗くて現場写真が撮れていませんが。 生きていた。それもかなりつるが長くなって。ありがとうモンタナ! しかし、菊ぼうぼうにしておくとこんサプライズがあるんですね。ありがとう母の菊!! |
年末進行クレマチスなど
![]() ![]() それでも、気になっていたサンセットとシルバー・ムーンの枯葉取りだけやりました。もう遠目にはトレリスしか見えない状態でスッキリです。 これでトレリスも取り外してワイヤーメッシュに換えられれば、もっとすっきりするのですが、さてそこまできるかどうか。 ![]() 世の憂さを忘れるためのクレマチス早幾鉢か忘れてゐたり で統一です。 どうせ統一するなら最初からこれを刷りこんじゃえばよかったよ・・・・。 |
日枝とモコモコ
![]() ![]() ![]() それなのに、ああそれなのにそれなのに、あちこちでつるの先っぽがクタっとしています。→ ![]() ウインター・ベルの蕾の上で、∩の字を書くようにうなだれているのが日枝のつる。 どうしたのかなー。冬咲きの日枝さえうなだれる寒さだったということかしら。これって復活するのかしら。 今咲いている花は少ないから、日枝の戦線離脱だとしたら淋しい。。。。 ![]() ![]() ![]() 写真がぼやぼやしているのではなく、現物がこのようにぼやぼやもこもこしているんです。 ![]() ![]() ![]() 右は本日のフラウミキコ。 この2枚のモデルは同一物で、アップ(寄り)加減が違うだけです。 花の大きさの割に柿生果の球は大きく、フラウミキコの果球は小さいのですが、フラウは1年で余りにもたくさんの花を咲かせており、株が疲れているのかもしれないと思います。 |
死にゆく者の礼儀/遙 洋子
![]() 母親を看取った記録。 兄弟、特に兄と兄嫁とその子(甥姪)について忌憚なく書いていて、「大丈夫か? これからも家族または親戚としてつきあう人のことをここまで書いて」とこちらが心配になってしまいます。 手法や表し方があまりにも違うけれど、『みんなが頑張っている』という認識があるから書けるのでしょうか。 プロのヘルパーさんも本当にいろいろな人がいますね。ヘルパーさんの洞察力のすごさに驚かされるエピソードを読み、訪問介護員や介護福祉士を国家資格にしてどんな試験を科したとしても均一化できない部分に、看取りの質が大きく左右されるんだなと思いました。 |
介護と恋愛/遙 洋子
![]() 父親の介護をしながら仕事も恋愛もしていた時の記録。 婚約の日の両家顔合わせ時に、痴呆の父親が「おれはこんな話聞いていない」と言い出して、新郎予定者とその家族を激震させるところなど、悲劇なのか気喜劇なのかわからない迫力で、事実は小説より奇なりと呟きたくなります。 恋愛も介護もどちらも大事で、どちらも手放せず、どちらも全うできない悲しさは「介護と○○」の○○を抱えている人に共通する悲しさだと思います。 東大で上野千鶴子にフェミニズムを学んだ著者にして、この悲しみは避けられませんでした。自分がその時抱える○○は恋愛ではないと思いますが、せめて、フェミニズムを学んだ著者だから言語化できた経験の数々を忘れずに、自分の問題に当たりたいものです。 <ネタばれ部分追記にあります> |
東大で上野千鶴子にケンカを学ぶ / 遙 洋子
![]() 再読したけどやっぱり面白い。 上野千鶴子にコテンパンに(理論で)やっつけられながら、逃げ出さない著者。日頃これだけやっつけている相手に、自分のことを自由に書かせ、出版させる上野千鶴子の太い腹。 どっちの根性も大したもので、勝負は見えているのに、見どころ満載です。 ポッと出の大学院生(外部聴講生?)に対して手抜きをしない学者の心意気が、いいなあ。 ![]() 先生にこんなコテンパンにやられてもまだ学び続けるというのは、悔しいことが本当に積み重なっていたからだろうと思います。 「議論を学ぶ」じゃなく「ケンカを学ぶ」なのは、議論にならないケンカで負けてきたからでしょう。 遥さんは議論がケンカになる前に勝つ方法を学びに行ったんだよね。東大まで。 |
師走の庭
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クリスマスのクレマチス
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安心ひきこもりライフ/勝山 実
![]() 太田出版て変な出版社なのでは? と気づかされた一冊。 なぜこの本を出すのだろう。みんなが安心して引きこもっちゃったらどうするのよ?? と思って読み始めたのですが・・・・。 実際には『ひきこもり』は引きこもらせないようプレッシャーをかける家族を含む社会との闘いだから、闘いは社会と本人にまかせ、引きこもらざるを得ない人を楽にしようという出版意図なのかなと思います。 「働きたくない」と公言してそれが通っちゃったら、社会は成り立ちません。一定数いる「働きたい」人の税金で働きたくない人の衣食住を支えていくのはキビシイ。 でも「働きたくない」人が働けるほど賃金労働は甘くないですよね。 次は「ぼくはお金を使わずに生きることにした」を読んでみます。 |
年末スケジュール
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聖夜待つ
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ログハウスとスミラキフォリア
![]() ![]() 一時間あまり苗を見たところで、ログハウスでランチタイム。 まだ午前11時でしたが、一度座って、心を落ちつけて、何を買って帰るか検討する必要がありました。それに、腹が減っていては重大決定は下せません。 ![]() だって植木鉢入りなんですよ!! サイズは・・・3.5号浅鉢かな? 植木鉢には底穴があいているけど、素焼きの受け皿が付いているから大丈夫。じゃなくて、「鉢の内側に紙鍋が入っているから大丈夫」です。 ![]() 伝票の入れ物にご注目ください。これも植木鉢(ミニチュア)です。 飲み物も入れてお昼代は1500円くらいでした。 ![]() ![]() ![]() まさしく、「腹が減っては戦はできぬ」です((^┰^))ゞ 温室に戻ってもう一度見渡せば・・・・。 クレマチス スミラキフォリアは、遠目には時計草のように見受けられましたが、近づいてみると月下美人の首に、天鵞絨(ビロオド)のリボンを結んだかのような花容でした。 この天鵞絨のリボンの色は黒でも茶でも紫でもなく、そのどれでもあるような色です。質感はあくまでも別珍(綿)ではなく天鵞絨(白鳥の羽)。 地味派手とは、スミラキフォリアのためにあるような言葉だと思います。 |
まつおえんげい探訪記
![]() ![]() ![]() レディキョウコ、むさし、響、アメシスト、フラウミキコがありました。 朝霜、オオナガレ、サニーサイド、アフロディーテ・エレガフミナ、パルセット、星のフラメンコがありました。 ![]() 知らないレーベルの苗もありました。砂子、東和はありませんでした。 品種の多さに目がくらみます。 フォンド・メモリーズとアルピナ・ルビーだけが咲いていました。 価格帯は840円~8000円くらい(高い方はよく見てない) ![]() 熱帯性のこの株(2鉢)だけは、蘭やベゴニアのある屋内にあります。 そうそう、ハウスにも売店にも店内用のカタログが置いてありましたから、自分のカタログを持っていく必要はありません。荷物量に余裕があれば、カタログではなく何かクレマチス本を持っていくといいかも。 私はカタログに載っていない「ピンクレディ」と、自分が持っている「ピンクファンタジー」の色形や特質の違いを思いだせませんでした。 買って来たのはピール(1050円)1株だけ。 『記念に一鉢だけ』の枠を一度踏み越えてしまったら、どんなことになっていたか恐いので、一鉢に絞ったのは正解だったと思います。「ピール」でよかったかどうか迷いはつきませんが。 |
クレマチスと薔薇の専門店 まつおえんげいへの道
![]() 地理音痴かつ方向音痴の園芸好きが、遠方から虚仮の一念でまつおえんげいに行こうとするとき役に立つ記事です。普通に地図や路線図を読み解ける人は読み飛ばしてください。
![]() 「明日はこの冬一番の寒さです」という天気予報を受けて、ヨドバシカメラ京都店に防寒グッズを買いに行きました。園芸店で長居をするのに必要なレギンス、服に貼るカイロと靴下に貼るカイロ。 ヨドバシカメラ京都店にはユニクロもジャンプショップも入っていて、ついつい長居をしてしまいました。 ![]() ![]() 私はJR京都線というのが路線図で見つけられず、京都から地下鉄で『四条』へ出て、四条と駅がつながっている阪急京都線『烏丸(からすま)』駅で乗車、『洛西口(らくさいぐち)』で降車しました。 バスは1時間に2本、平日でも3本。料金は230円でした。 ![]() 洛西口駅のコインロッカーに荷物を預けておらず、洛西口以外の駅に出てもいいならバスの本数はたくさんあります。 ちなみに私は『四条烏丸』行きに乗って帰りました。運賃は290円でした。 ![]() ![]() ほどなくして正面に小さい児童公園が見えて来ます。 ![]() ![]() ここだここだ! と一人で盛り上がります。あとは道なりに進むだけ。 ![]() ![]() ![]() ![]() ☆彡(ノ^^)ノ☆彡ヘ(^^ヘ)☆彡(ノ^^)ノ☆彡 Congratulations!! |
我が家のクレマチス
![]() ![]() ![]() 2泊3日(前半が出張で後半が一人旅)の後の我が家の庭は、地味で、静かで、素晴らしいです。 底冷えの京都と同じ気温だった我が家の庭。 ニオベとウィル・グッドウィンはもう潰えていました。 ![]() ![]() ![]() ![]() 2番花として最初に咲いたシロマンエはやや緑味が増したようです。 咲いているシロマンエの中で一番若い2輪は、白でも緑でもない色が弁縁に加わって来ました。微かですが、霜が当たった菊などにも見られる赤みです。 ジングルベルと日枝はなんの事件も工夫もなく、あっさり咲いています。 この変哲のない我が家の庭。なにはなくても冬日は満ちて、バケツの氷が解けて行きます。 |
奈良に行って来ました
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上野先生、勝手に死なれちゃ困ります
![]() 上野先生が対談相手の親のことを遠慮なくけなすのにびっくりし、自身も社会学者(かけだし?)である古市さんが、上野先生に向かってあまりに初歩的な質問を繰り出すことにもビックリしました。 介護保険てなんですか? えー、そこから説明しなきゃなんないの、みたいなやり取りがリアル。でも上野千鶴子にそこから聞いてしまう古市さんの蛮勇のおかげで、『理論的かつ現実的』な上野節の説明を読者も聞ける(読める)わけです。 先達である上野先生が自分たちの為し得たことと為し得なかったことをちゃんと並べて見せて、あとはあんたたちが考えなさいというところはカッコイイ。 だけど現実に自分は古市さんの立場に近いので「かっこいいなあ」だけではすみません。これから上野先生の置いて行った宿題を考えなければ・・・・。 問題は何が問題であるか考えるところが一番難しいので、あとは答えを探すだけにしてくれる先生は後進にとってよき先達です。問いの立て方が間違っている可能性はもちろんありますが。 それを見抜くかどうかは後進の器次第です。ガンバレ古市(学者)、ガンバレ私(実践者)。 |
店員が見つけたロングセラー / 太田出版
![]() 2003年に、書店員が「あと10年は売り続けたい」と願った本が並びます。現在2011年、残っている本と絶版になった本と、命運がもう大体わかります でももっと気になるのは、ここに登場する書店員さんが、今も本屋さんで働いているかどうかです。 彼ら彼女らのキャリアは10年後にどうなっているのか。書店員のキャリアを正当に評価される文化が、この国にあるのか心配・・・・。 |
書店ポップ術 グッドセラー死闘篇 / 梅原 潤一
![]() ポップはいいのだけれど、ポップそのものも製作裏話もおもしろいんだけど、「このポップで200冊売った」とかどうして言えるんだろうと思います。 それはポップの力だったの? ポップだけの? 本そのものの評判や、装丁や、タイトルの良さや、要因はいろいろあるに決まっているし、著者がそのことに気づかないはずがないのに、「このポップでしかけた」とか「売った」と言い切れるのはなぜなのかと思います。 前作同様ポップはそれぞれ面白いです。この本を読んで読みたくなった本が何冊も・・・・。 |
「本屋」は死なない / 石橋 毅史
![]() いい仕入れを(棚作り)をするために、新たに担当した分野の本を600冊読んだという書店員の話は、拡大コピーして全図書館員に配りたい。 読んだ冊数だけで選書力をはかることは出来ないけれど、担当ジャンルを知ろうとするその努力には脱帽するしかないと思います。 |
高校の卓球部
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弱点
![]() ![]() 特に園芸活動では、何をするのにどれくらいかかるか、何事もやってみないとわかりません。 園芸は丁寧にやれば無限にやることがあるので、実際は「15分間でここまでの草取り。目立つ大きい草から抜いて、細かいのは時間の許す限り抜く」という判断が必要です。 それがどうも、「細かい草まで抜けるだけ抜いて、目標の3分の1の広さを終わったところで時間切れ」になりがち。 要はタイムマネジメントの問題なんだけど、園芸くらいのんびりやりたいもんです。 果たして今日も草ボウボウの我が家。 冬が来れば草も枯れるさ(;-_-) =3 仕事ならタイムマネジメントをきっちりできるかというと、なかなかそれがまた弱点で、今日もまたサービス残業・・・・。 |
本物の四季咲きクレマチス 20111210
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育ての母
![]() ![]() 埼玉だってこんなに寒いのに、大丈夫かな? 「今日は寒いから温泉に入って居ようよ」という人と、「せっかく来たんだからゲートボールやろうよ」という人がいたら、母は必ず後者のグループに入ります。 ![]() 母の育てた花も、母の帰りを心配そうに待っています。 <追記> 母と母の仲間は無事戻りました。コートはインドアに変更になって、思う存分ゲートボールが出来たそうです。やっぱりプロが立てている企画ですから、高齢者に事故のないよう手配がされていたようです。 |
執事のこと
![]() ![]() 原作を読んでいたので、原作との違いを楽しんで見ています。 出色は風祭警部。お調子者を軽々(かるがる)と演じて素晴らしい。 執事は・・・執事は・・・執事としての重厚さが足りません。常日頃は無駄口を叩かず、鉄面皮なくらいの落ちつきを見せてほしいものです。 風祭警部の警察官として破格のミーハーぶりを「テレビだから」と許すなら、軽軽(けいけい)に振る舞う執事も許すべきかな。 いいえ、やっぱり主人公だし、なにしろ『執事』ですから、執事職の夢は壊さないでもらいたい(笑) |
クレマチスゴール直前のボリューム
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