1年生苗の様子など
![]() ![]() 写真手前の若緑はテッセンの1年生苗。後ろの2本はマダム・ジュリア・コレボンの1年生苗。 発根と新しい葉が見られても冬越しに失敗したり、冬越し後に葉を出しながら結局枯れてしまったりしたこともあったので、まだ安心はできません。 が、今回はかなり今後に期待しています。腰水量長期無調整で生き残った強い個体ですから(笑) ![]() 新旧枝咲きの成株を分けたのですから、枯れる危険もありました。生きていてくれてうれしいです。 そういえば新枝咲きのエトワール・バイオレットもつる数10本以上の株立ちになっています。あれもこの冬は株分けしてみようかしら。 だけど分けた株を植える場所がない。・・・・企画挫折。 ![]() 違います。これは紅葉じゃなくて、多分さび病。隣のシルバームーンもかなり重篤。 たしかこれ”対策 症状が止まらない場合はその枝を切り捨てる ”でしたよね。。。。 自然に置いておいても枯れてくる時期だと思うけど、あえて切り捨てた方がいいかしら??? ![]() ![]() フラウミキコが株分けで弱ったせいかもしれません。腐っても鯛弱ってもフラウミキコなので大きな遜色ではありませんが。少し弱ったフラウミキコと去年より格段に樹勢を増した穂高、拮抗してやや穂高有利の秋です。 |
紅葉しながら咲く柿生
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