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ペットボトル挿木の難しさ
2010 / 07 / 25 ( Sun ) 21:24:12
もうダメなペットボトルペットボトルで挿木を始めた頃は、鉢の中身が見えるというのが新鮮で面白かったのですが、なかなか難しいことが分かってきました。

まず穴の開け方。
蚊取り線香で明けると結構土がこぼれます。これには厚さ2cmほどゴロ土を入れてから鹿沼土・パーライト・小粒赤玉土という苦肉の策を講じました。
仏壇の線香で穴をあける(底面に8か所と側面下から1cmのところに8か所)と、ペットボトルが水に浮いてしまう事態が出来。必ず上から水やりすることで対応したけれど、本当は上から水やりしない方が挿穂が動かなくていいらしいです。

写真手前のペットボトルはフォンドメモリーズ、奥のはワルシャワ・ニキなんですが、表面の赤玉土がすっかり乾いています。毎朝土の上から水をやって、受け皿に水が1.5cmの深さになるようにして出勤していたのですが、暑いと乾いてしまうんです。全部の挿木の中で一番新しい7月ものなのに、葉の枯れ具合は一番です。
ペットボトルものが全部枯れているわけではなく、まだ葉っぱが生きている(根の状態不明)ものもあります。生きているのは皆、パーライトが全土量の半分くらいのもの。
もしかしてパーライトは鉢皿の水を浸透圧毛細管現象で吸い上げるのが苦手なのか??
はたまた、パーライトの粒が大きすぎた???

アメリカ芙蓉ビニールポットで使用している、100円ショップで買ったパーライトは結構細かかった(直径2~3mm)けど、ペットボトルに使用しているHCで買ったパーライト(園芸用大袋)は粒の大きさが5mmほどでした。大粒のパーライトの方が粒と粒の間の空気層が広くなりますもんね。それで水が上がっていかないのかしら?

昨日のスコール(日本はもはや熱帯です)のせいで、底面の広さに対して丈が高いペットボトル挿木の中でも、パーライトが多いものは浮力と風力にやられてひっくり返ったものが多く、葉っぱが枯れていたものはすべて返っていました。それで挿穂が葉っぱ以外のところも全部枯れているのがよくわかり、処分しました。
(w_-; ウゥ・・


花の写真がないと淋しいかなと、我が家で一番でっかい花、アメリカ芙蓉を選んでみました。

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