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海の底/有川浩
2010 / 07 / 05 ( Mon ) 23:10:45
有川 浩
メディアワークス
発売日:2005-06

恐かったです~。通勤電車で読んでいて、ホームに降り立った時ほっとしました。
「大丈夫、現実にあの怪物はいない。普通の日常生活がここにある」と思って。

今回はライバル同士の紐帯が書かれていて新鮮でした。
自衛官が保護した女子高生に「なんでも謝ってすませるな」と諭すところがよかったです。

ああ、頼れる女性自衛隊員と腕っ節の弱い民間男性の恋愛ものを読みたいなあ。強い大人の男と、弱い子どもである女の組み合わせはもう十分堪能したから(笑)

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不自由な人
2010 / 07 / 05 ( Mon ) 18:43:28
シャムのさくらんぼ 電車の中で、85歳以上とおぼしい男性が、
 連れ(初老の女性)に大声で話しかけています。
 男性の耳殻には補聴器が見えます。

 最近は電車の中で様子の変な子どもをよく見るなあ。
 終点の○×駅のそばに変な子の施設が出来たんだな。
 最近の親は気の毒さ。あの子等を人前に出すんだからな。


 おじいさん、あなたは社会通念が不自由な人ですね。
 あなたが電車に乗っていいのと同じように、あの子たちだって乗って当然なんですよ。

 そんなふうに内言する私も、心の不自由な人かもしれない。




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