二番花も終盤の‘アフロディーテ・エレガフミナ’と‘シロマンエ’
![]() |
‘白麗’くるくるクルリンパ 20220922
![]() |
‘白麗’、‘ジョン・ポールⅡ’、‘ビーズジュビリー’
![]() ![]() 葉っぱは虫食いだけど、丸坊主にされる前にどうにか薬剤散布が間に合いました。 ![]() まだつぼみが幾つかあったのですが、株全体では枯れた枝が多くなってきたので、思い切って剪定しました。 夕方が涼しかったので、大輪早咲き系の‘ドクター・ラッペル’、フロリダ系の‘はやて’と‘淡墨’も剪定。ああ、忙しい忙しい。 ![]() 8月14日に剪定して、ほぼ1カ月ですから、まあ、これはまだまぐれ咲きで、三番花のヤマはまだこれからだろうと思います。 |
夏の女王‘アラベラ’ 20220816
![]() ![]() 草に埋もれていたのが、最近発掘?されました。 ![]() ネットの裏にもぐりこんでいたのをそっと引っ張り出して写真を撮りました。 ![]() 草丈が高くなるイネ科の雑草に取り巻かれていたので、助け出しました。 ![]() ![]() ![]() ![]() もはや夏の女王と呼びたくなる、素晴らしい花着きです。 一切誘引しなかったら、オベリスクの上の方で咲いたのが3分の1、地上で咲いたのが3分の1、なんちゃってレイズドベッドから垂れさがるように咲いたのが3分の1です。 花が縦方向に散らばって咲いたため、蒸れと無縁になったのが功奏したのか、ウドンコ病は出ていません。自然は私より上手の園芸家です・・・・。 |
雹の後のインテグリフォリア系
![]() ![]() 左は6月4日の‘アラベラ’。もうどっちを向いて咲いたらいいのかわからない、という風情です。 ![]() ![]() ![]() オベリスクから外れて反乱中。 ![]() 下からまっすぐ上に向けてつぼみを上げている枝と、折れて下垂した枝がいっぺんに咲いて、すごい密度になっています。 咲きながら垂れさがっている花が7割、下から上に伸びて咲いている花が3割というところ。 |