実生‘クリスパニ’開花 20220826以前 |
2022/08/26(Fri)
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謎多きタイトルになっていますが・・・・。 ‘クリスパニ’というのは私がつけた名で、クリスパ似(クリスパに似ている)という意味です。 「20220826以前」というのは、開花に気づいてから何日か経って20220826に写真を撮ったということです。たしか22日には咲いていたと思います。 この子は常に人のひざ丈以下の位置で咲き出すので、私にとってはステルスクレマチスです。
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プリンセス・ダイアナの二番花 20220816 |
2022/08/16(Tue)
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‘プリンセス・ダイアナ’二番花が咲いています。
誘引を途中であきらめたため、ネットの裏側で咲いているものもあります。一番花の後、切っただけで御礼肥もしていないのに、こんなに咲いてくれて、感謝状を出したいくらいです。
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クレマチス夏の花 |
2022/07/08(Fri)
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クレマチスの花が、盛夏仕様になりました。 ‘プリンセス・ダイアナ’は花弁中央の色が抜けて白くなっています。
一番花が咲き続けている‘ニオベ’も花弁中央の色が抜けて白くなっています。
早咲き大輪系‘ドクター・ラッペル’の花は、春の花より一回り小さくなり、花色はすっかり濃くなっています。
暑さで色が抜ける品種と凝縮する品種があるのは面白いなと思います。
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‘踊場’開花 20220522 |
2022/05/23(Mon)
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 5月22日、‘踊場’が咲き始めました。
 ‘天使の首飾り’はウドンコ病になりやすいし、背が低くて他の植物と絡みづらいので、いっそもう抜いてしまおうかと考えたこともあったのですが。
「これって、かわいいわあ。また咲かせてね」と隣のおばさんのリクエストを受け、命拾いしたのでした。
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‘プリンセス・ダイアナ’開花 20220514 |
2022/05/14(Sat)
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5月14日、テキセンシス系‘プリンセス・ダイアナ’が咲きました。 つる数は10本以上あり、これを左右に振り分けて誘引したところ、現在‘プリンセス・ダイアナ’一株の広がりは幅5メートルになっています。
‘プリンセス・ダイアナ’の足元に咲くオステオスペルマムです。 紫色のオステオはもう何本もあるので、混色の方を挿し芽中です。
‘プリンセス・ダイアナ’の足元に咲くローダンセマムとオステオスペルマムです。 ローダンセマムの‘マーキュリー’は‘ムーン’の2倍くらいの草丈がなので、花形が同じでもなかなか変化豊かな光景になっています。
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