休みたい
![]() ![]() このご時世なので催事もハイブリッド。対面行事は2000人収容の施設に200人の観客で実施します。 明日、我々平スタッフは8時15分集合です。家を出るのは6時半でギリギリ。勘弁してほしいです・・・・。 配信は13時15分からだけど、機材搬入は8時から。 ![]() 今日は久しぶりに愚痴カテゴリーの記事でした。愚痴記事が2件続いたら休職、3件続いたら退職だなと思います。愚痴が続くということは、気分転換が出来ないってことですからね。 明日は別のカテゴリーで記事を書きたいものです。 |
あんたが言うな
![]() |
一瞬で人は憎める
![]() ![]() 半日出張で、午後になって職場に来た人が「今、川越まで行って来たんだけど、あそこ、まだ雪があるのよ。もうビックリ」と言ってました。嘲るように。「雪」と発音するときは眉を顰め、やれやれというふうに両手を広げて見せていました。 ![]() 川越に残雪があった。その川越に出張した自分は災難だった。みたいな発言をしたこの都民を、私は一瞬で憎みました。我ながら狭量、または短絡的と思いますが、この女の首を絞めたいと本気で思いました。 |
駄文・雑文・事務連絡
![]() ![]() クレマチスを育てて、ブログに記事を書いて、何になる? と考えることがある。じりじりと、またはイライラと。 何になってもならなくても、読み書きせずにいられないから、止めることもできず、駄文を弄してきた。多分、これからも、書く媒体は変わっても、書くことを止めることはないだろう。 仕事をすることと、読んだり書いたりすることが、無関係で、自分のやっていることがバラバラで、人生が散り散りに自分から逃げて行ってしまいそうな、焦りを感じると、背中がひりつくようで眠れない。 ![]() 非常にまれなことで、十年に一度くらいだ。 が、どうしようもない、こんな夜更けに、思い出す。 駄文・雑文・事務連絡しか書いていないはずなのに、仕事仲間に、書いてくれてありがとうと言われた記憶。 どこに行きつくかわからない、ジグザグに進んで、どの岸にも届かず、黒く塗りつぶしただけの人生になるかもしれない。でも、それがどこか分からないけれど、どこかに行きつくことがあるかもしれないと、十年に一度の小さな記憶が背をなでている。 寝るか、今夜も。 また明日、書こう。 |
初診
![]() ![]() 整理券のような番号札を渡され、「ここでは会計が終わるまでこの番号でお呼びします」、だって。 患者同士が素性を知りあわないようにする手立てですね。 もちろん、診察室内では名前で呼ばれます。 ![]() 2週間後にまた行きます。 症状が好転していればよし、悪くなれば精神安定剤を追加ですが、目下のところ、睡眠薬こそが「これさえあれば眠れる」という安定剤になるんじゃないかと期待しています。 ![]() 肩に医療用の機械で電気刺激を与えるの同じように、不眠には睡眠薬を与え、整体師に肩をマッサージしてもらうのと同じように、医師の話を聞く。 いつかパブロンのCMのように「効いたよね? 早めの心療内科」と言いたいものです。 |