挿木の実習(パーライト法)の反省
![]() ![]() パーライト法にはもう一度挑戦し、今度こそちゃんとやろうと思います。 今回の最も拙かった点は、挿穂の一番下を鋭利な刃物で斜めに切る、その位置です。 節の下3cmあたりでスパッとやらねばいかんかったんだって。 切る場所によって発根率が違うんだって(┬┬_┬┬)。 他にも『どうしてそんなこと思いついたの』と師匠を驚かせたことがあるにはありますが、『まあ、それでもいいです』の範囲内らしいので、一番の問題点だけ先にお知らせします。 みなさん、水揚した挿穂は、節の下3cmくらいのところでスパッと切って挿してください。 節の下3cmですよ~。 ![]() ![]() ![]() スポンサーサイト
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今回は初心者である私のメモ記事です。大方の人のお役には立ちませんので、適当にご覧ください。(お役に立たないのは普段どおり??)
去... 路傍の花【2010/06/17 21:02】
どうやらまだ師匠に破門されずにいるが、かなり危なかった(笑)
パーライト法にはもう一度挑戦し、今度こそちゃんとやろうと思います。
... 路傍の花【2010/06/18 08:37】
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